リツイートの取り消しができない！Twitter・通信環境に問題があるのかも

Twitterのサーバーや通信環境に問題があってリツイートが取り消せない場合もあります。

キャッシュを削除しても改善しないようであれば、サーバーに障害が発生していないか、ネットの接続が不安定になっていないか一度確認してみましょう。

Twitterで障害が起きていないか確認をして

リツイートが取り消せないだけでなく、「ツイートを送信できない」「タイムラインが読み込めない」など他にも不具合があるようなら、Twitterのサーバーに障害が起きている可能性が高いです。

Twitterに障害が起きているかどうかは、以下のサイトで確認できます。

サーバーに障害が起きているのが原因で取り消せない場合、ユーザー側で対処することはできないので、サーバーが正常に動くようになるまでしばらく待つしかありません。
　

通信環境が悪く反映されていないだけかも

Twitterのサーバーに特に問題がないようであれば、こちら側の通信環境が悪く、リツイートを削除した状態が反映されていないだけかもしれません。

まずは、インターネットの接続が途切れていないか、接続しているネットワークの電波が弱まっていないか確認してみましょう。

通信環境に問題があるようであれば、場所を移動してみる、別のネットワークに接続し直す、Wi-Fiルーターの再起動などを試してみて下さい。

それでもリツイートが削除できない場合は

キャッシュの削除を試して通信環境に問題がないことを確認してもリツイートが削除できない場合は、以下の対処法を試してみて下さい。

では、以上の3つの対処法をそれぞれ詳しく見ていきましょう。

Twitterアプリを最新版にアップデートする

まずは、Twitterアプリが最新版にアップデートが可能かどうか確認しましょう。

バージョンが古い場合は、最新版にアップデートしてからリツイートの取り消しを行って下さい。

そしたら、アップデートが完了するまでしばらく待ちます。

Twitterアプリを再起動する

Twitterアプリの一時的な不具合によって取り消しができない時は、再起動することで不具合が解消され、リツイートを取り消せるようになる場合があります。