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Twitterでリツイートの取り消しができない!原因と対処法を解説

Twitterでリツイートの取り消しができない!原因と対処法を解説

端末を再起動する

使用している端末の一時的な不具合によってTwitterアプリが正常に動作していない可能性もあるので、一応端末の再起動も試してみて下さい。

iPhone SE(第2世代)を除くiPhone X以降の場合

  1. いずれか片方の音量調節ボタンとサイドボタンを一緒に長押し。
  2. 「スライドで電源オフ」のスライダを左から右へドラッグ。
  3. 電源が切れたら、サイドボタンを長押し。
  4. Appleのロゴが表示されたら、サイドボタンから指を離す。

参照:Appleサポート

iPhone SE(第2世代)、8、7、6の場合

  1. サイドボタンを長押しする。
  2. 「スライドで電源オフ」のスライダを左から右へドラッグ。
  3. 電源が切れたら、サイドボタンを長押しする。
  4. Appleのロゴが表示されたら、サイドボタンから指を離す。

参照:Appleサポート

Androidの場合

  1. 電源ボタンを長押しする。
  2. メニューが表示されたら、「再起動」をタップ。

※Androidの場合は機種によって操作方法が異なる場合があるので注意して下さい。

取り消しができない!削除したいリツイートが見つからない場合は

ツイート数が多すぎてTwitterだと削除したいリツイートが見つからないこともあると思います。

そんな時は、リツイートした投稿のみを表示できるツールを利用して、削除したいリツイートを探してみましょう!

「RTだけ表示するやつ」を使おう!どんなサイトなの?

「RTだけ表示するやつ」とは、特定のユーザーがリツイートした投稿のみを確認できるサイトです。

「RTだけ表示するやつ」

サイトを利用するのにTwitterアカウントの連携・ログインは必要ありませんが、アカウントに鍵をかけている場合は連携・ログインが必要です。

日付の上限を指定してリツイートを検索することも可能なので、タイムラインで削除したいリツイートを探すのが大変な時に便利なツールです。

「RTだけ表示するやつ」の使い方

では、「RTだけ表示するやつ」を使ってリツイートを探す方法を見ていきましょう。

ブラウザを開いたら「RTだけ表示するやつ」にアクセスします。

サイトを開いたら、テキストボックスに自分のTwitterアカウントのユーザー名(@以降の文字列)を入力しましょう。

ユーザー名(@以降の文字列)を入力

日付などを指定して検索したい場合は「詳細」をタップして下さい。

「詳細」をタップ

設定が完了したら「検索」をタップします。

「検索」をクリック

すると、そのユーザーがリツイートした投稿のみが一覧で表示されます。

その中から削除したいリツイートを探し、見つかったら日付の部分をタップして下さい。

そうすると、リツイートの詳細画面が表示されるので、そこでリツイートボタンをタップすれば削除できます。

リツイートの取り消しができない時は、まずキャッシュの削除を試してみて!

リツイートボタンをタップしても取り消しができない原因はいくつかありますが、主な原因はTwitterアプリやブラウザに蓄積されたキャッシュによるものです。

まずは、Twitterのキャッシュを削除してみて、リツイートが削除されたかどうか確認してみましょう。

キャッシュを削除しても削除されない場合、サーバー障害や通信環境、アプリや端末の一時的な不具合によって取り消しできていない可能性があるので、今回ご紹介した対処法を試してみて下さい。


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