Instagramでアクションブロックされた!原因は?解除方法を解説
Contents[OPEN]
- 1【Instagram】アクションブロックってなに?
- 2【Instagram】アクションブロックされる原因とは
- 3【Instagram】アクションブロックを解除する方法は?
- 3.1ログアウト・再ログイン
- 3.2連携アプリの解除
- 3.3ブラウザを利用する
- 3.4アプリをアップデートする
- 3.5デバイスを再起動する
- 3.6しばらく放置
- 3.7禁止ハッシュタグの確認・削除
- 3.8パスワードを変更する
- 4【Instagram】アクションブロックは運営側が原因のこともある!?
- 5【Instagram】アクションブロックをされないために
- 5.1インスタツールの使用は控えよう
- 5.2プロフィールを設定する
- 5.3定期的にログインする
- 5.4不適切な投稿・過剰な「いいね」をやめる
- 5.5「いいね」と「フォロー」の上限の目安を把握しておこう!
- 6違反になる行為はしないように!
【Instagram】アクションブロックされる原因とは
Instagramを利用しているときに、突然アクションブロックになると、何が原因なのか気になりますよね。
ここでは、アクションブロックされる原因を5つ紹介します。
思い当たるものがないか確認してみてくださいね。
短時間内で多量の「いいね」「フォロー」をした
友達の投稿にすべていいねをしたり、アカウントの立ち上げてすぐにたくさんの友達をフォローしたりしていませんか?
Instagramでは、迷惑行為を取り締まるために、いいね数とフォロー数の上限を設定しています。
具体的な上限数は公式で発表されていませんが、一定の数を超えると、アクションブロックされるので注意が必要です。
短い時間に連続してアクションすることに問題があるので、一気にいいねやフォローをしないよう気をつけましょう。
スパム行為
Instagramがスパム行為と判断すれば、アクションブロックされてしまいます。
スパム行為として判断される例を挙げると、以下のとおりです。
- たくさんの人へ迷惑メッセージを送る
- 嫌がらせな投稿やコメントをする
- 自動ツールで、違反に関わる機能を利用する
周りのユーザーに迷惑をかけることがなく、一般のユーザーとして利用していればスパム行為と判断されることはありません。
しかし、業者と疑われるような行為をするとスパム行為と判断されてしまう可能性があります。
ユーザーから通報された
Instagramがスパム行為として判断しなくても、ユーザーから通報を受けた場合は迷惑行為として判断されます。
もしかしたら、下の画像のように他のユーザーから通報されたのかもしれません。
アカウントを非公開にしている人は、そもそも他の人に見られることはないため、通報されることはほとんどないでしょう。しかし、公開している人は、色んな人に投稿が見られるようになっているので、通報されることも有り得ます。
画像に対して恐怖症が働く人もいるので、心当たりがあれば、投稿を見直してみましょう。
不適切な投稿
投稿したものが、不適切な投稿として判断されてしまった可能性があります。
不適切な投稿として判断される投稿は主に、性的なコンテンツ、暴力、ヌードなど、過激な内容のものです。
少しでも疑われる内容を投稿している場合は、見直しましょう。
禁止のハッシュタグに注意
ハッシュタグの中には、Instagramが禁止しているものがあります。
それらを使うとすぐにアクションブロックされるわけではありませんが、過激なコンテンツとして判断される可能性があるので注意しましょう。