Instagramでアクションブロックされた!原因は?解除方法を解説
Contents[OPEN]
- 1【Instagram】アクションブロックってなに?
- 2【Instagram】アクションブロックされる原因とは
- 3【Instagram】アクションブロックを解除する方法は?
- 3.1ログアウト・再ログイン
- 3.2連携アプリの解除
- 3.3ブラウザを利用する
- 3.4アプリをアップデートする
- 3.5デバイスを再起動する
- 3.6しばらく放置
- 3.7禁止ハッシュタグの確認・削除
- 3.8パスワードを変更する
- 4【Instagram】アクションブロックは運営側が原因のこともある!?
- 5【Instagram】アクションブロックをされないために
- 5.1インスタツールの使用は控えよう
- 5.2プロフィールを設定する
- 5.3定期的にログインする
- 5.4不適切な投稿・過剰な「いいね」をやめる
- 5.5「いいね」と「フォロー」の上限の目安を把握しておこう!
- 6違反になる行為はしないように!
SNSを確認してみて
Instagram側の不具合も考えられるので、同じ現象になっている人がいないか、TwitterなどのSNSで確認してみてください。
自分と同じ人がいれば、Instagram側に問題があることがわかります。
【Instagram】アクションブロックをされないために
アクションブロックが解除されても、同じことを繰り返せばもう一度かかってしまいます。
そうなってしまわないよう、事前に対策をしておきましょう。
気をつけるべきポイントもあわせて紹介します。
インスタツールの使用は控えよう
2019年7月のアップデートから、Instagramで自動ツールを使うことは利用規約違反となりました。
もし、今でも自動ツールを使っているのであれば、利用を停止しましょう。
手動のツールであっても、場合によっては違反となる可能性があります。
なるべくツールの使用は控え、自分で投稿しましょう。
プロフィールを設定する
プロフィールを設定すると本人であることを証明ができるので、アカウントの信用性が高くなります。
プロフィールの画像と名前、紹介文章など、基本的な情報はすべて登録しておきましょう。
あと、本人確認を行っておくのもおすすめです。Instagramの設定画面から「アカウント」→「個人の情報」の順にタップし、「メールアドレス(本人確認)」と「電話番号」を入力します。
本人確認のメールが届いたら、URLをタップして手続きを完了させましょう。
定期的にログインする
Instagramを利用していることをアピールするために、定期的にログインをしておきましょう。
そうすれば、Instagramが一般の利用ユーザーと認識し、アクションブロックが解除されるかもしれません。
不適切な投稿・過剰な「いいね」をやめる
業者と疑われてしまわないよう、不適切だと判断されてしまうような投稿や、大量にいいねする行為は止めましょう。
友達にいいねやフォローをするときは、必ず時間を開けるようにしてくださいね。