【Twitter】ブロックリストの使い方まとめ!一覧で表示する方法を解説!
Twitterでブロックした人を確認したり、解除したりする際に役立つのが「ブロックリスト」です。
今回は、このブロックリストの基本的な使い方を中心に説明していきます。
また、Twitterのブロック機能のおさらいを含めて記載するので、チェックしながら仕組みをマスターしましょう。
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【Twitter】ブロックリストってどんな機能?
まずは、Twitterの「ブロックリスト」の概要から解説していきます。
まだこの機能を使ったことがない方や、知っているけれどいまいち用途がわからない方はぜひチェックしてください。
ブロック機能、ブロックリスト機能の2種類を混同しないようにマスターしましょう。
毎日頻繁にTwitterを見る場合は、覚えておくといざという時に便利ですよ!
Twitterの「ブロック」とは?
「ブロック」機能とは、特定のユーザーが自分のつぶやき内容を見られない状態にできるものです。
これだけでなく、相手はフォローしたり、フォロワーなどをチェックしたりといった基本的なアクションが一切できなくなります。
Twitterを使う中で、絡むのが嫌な人がいる場合に便利です。
ブロックすると、いいねやフォロー、つぶやきの閲覧など一通り不可能になります。
これは相手に通知されるものではありません。
Twitterの「ブロックリスト」とは?
では、今回のメイントピックである「ブロックリスト」の説明に移りましょう。
簡単に言うと、Twitterでもう関わりたくないユーザーに対してブロックした際、それを記録として残しておく機能です。
一覧で確認できるので、複数人ブロックしている場合でも後でチェックできます。
現時点でどんな人をブロックしているのかが把握できるだけでなく、戻したいときにもすぐに解除できるのが便利です。
一覧表示は標準機能なので、誰でも使えます。
迷惑なユーザーはブロックしよう
自分にとって不快に感じる言動を繰り返すユーザーは、ブロックしてしまいましょう。
いやがらせや中傷などがある状態でTwitterをやっても、楽しくないですよね。
ブロックは自分を守るための機能です。
ぜひ上手に活用して、タイムラインをより快適な状態にしていきましょう。
ブロックのやり方や解除方法などについては、以下の記事に詳しくまとめられているので併せてチェックしてみてくださいね。