
【編集・加工】動画や画像に文字入れができるアプリ人気トップ10!
Contents[OPEN]
- 1動画に文字を入れるアプリを選ぶポイントこれ!
- 2動画に文字を入れる!無料おすすめアプリ第10位「VLLO」
- 3動画に文字を入れる!無料おすすめアプリ第9位「Magisto」
- 4動画に文字を入れる!無料おすすめアプリ第8位「キネマスター」
- 5動画に文字を入れる!無料おすすめアプリ第7位「PicPlayPost」
- 6動画に文字を入れる!無料おすすめアプリ第6位「VideoShow」
- 7動画に文字を入れる!無料おすすめアプリ第5位「PowerDirector」
- 8動画に文字を入れる!無料おすすめアプリ第4位「Quik」
- 9動画に文字を入れる!無料おすすめアプリ第3位「VivaVideo」
- 10動画に文字を入れる!無料おすすめアプリ第2位「VITA」
- 11動画に文字を入れる!無料おすすめアプリ第1位「InShot」
- 12動画や画像を自分らしく編集しよう!
無料だけど文字のカスタマイズ機能が豊富
テキストの種類がとても豊富で、2,200以上のステッカーや動くテキストがシーズンごとに更新されています。
字幕とテキストでは、韓国語のフォントが利用できたり、テキストにアニメーション効果を追加できます。
また、文字別色設定、影、アウトラインなどを変更し、好きなフォントのスタイルを演出できるので、動画にさまざまなテキストを入れて楽しむことが可能です。
- 新規
- ベーシック
- シーズン
- 字幕
- Vlog
- ビューティー&ファッション
有料のプレミアムバージョンは、3日間無料のトライアルがあり、月額450円で利用することができます。
動画に文字を入れる!無料おすすめアプリ第9位「Magisto」
Magisto 動画編集 アプリとムービーメーカー 写真やクリップをビデオに変える[APP Srore]
Magisto – Video Editor & Music Slideshow Maker[Google Play]
ポップなデザインの文字を入れることができる
フォントの種類が豊富で、透明度の調整もできます。
また、スタイルのテンプレートがあるので、好みのものを選択するだけで、ポップなデザインの文字にしたり、スタイリッシュな雰囲気の文字にしたりでき、動画のイメージに合わせて変更可能です。
スタイル、カラー、フォント、透明度を調整することで、さまざまな文字入れを楽しむことができますね。
さらに、BGMを加えたり、動画エフェクトを加えていくことで、より本格的な動画に仕上がります。
細かい設定が無く、手軽に編集ができる
人工知能主導のスマートエディターにより、プロ並みのビデオをすばやく作成でき、動画をたった数分で作ることができます。
編集スタイルはテーマ別にたくさんの種類があり、テーマに合わせて加工してくれるのでプロのような動画に仕上がりますよ。
しかし、プロフェッショナルバージョンでは7日間のトライアル期間のあとに、月額500円の課金が必要になります。
トライアル期間後に自動課金になるので、必要でない場合はすぐに解約の手続きをするなどして、注意しましょう。
プロフェッショナルバージョンは、すべてのテンプレートやスタイルにアクセスができます。
また、300万以上のフルHD iStock™ビデオクリップやカスタマイズ可能な色とフォントが追加されたり、動画の長さが最大10分まで可能になったり、ロゴ透かしがなしになったりします。
動画に文字を入れる!無料おすすめアプリ第8位「キネマスター」
キネマスター – 動画編集 動画作成 4+ 簡単にmovieやmmd動画が作れる[APP Srore]
キネマスター – 動画編集&動画作成&加工&video&vlog[Google Play]
携帯で凝った編集をしたい人におすすめ!
動画、静止画、スタンプ、特殊効果、テキスト、手書きの複数のレイヤーを追加して組み合わせるなど、こだわりながら動画編集ができるアプリです。
動画をトリミング、分割、カット、およびクロップするための編集ツールや、タイムラプスとスローモーション効果の速度制御など、多機能で高度な編集をすることができます。
ですが、操作は簡単で非常に使いやすいです。
そして、エフェクトや音楽、ステッカー、フォントなどの動画用の素材は1500以上と豊富で、毎週更新もされています。
しかし、無料版で使える素材の数は限られるので、すべての素材にアクセスしたい場合は、プレミアムの購入が必要です。
また、無料版では動画の上にウォーターマークが表示されます。
プレミアムの場合は、7日間のトライアル期間のあとに自動課金になり、月額600円、年額3,500円の課金となります。
トライアウト期間のみの利用でも後に自動課金されるので、必要でない場合は、忘れずに解除しておきましょう。