iOS 14のスクリーンショットは背面タップで♪困ったときの対処法も
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スマホのボタンが壊れているのかも
スマホの音量ボタンやホームボタン(iPhone 7やiPhone 8の場合)が壊れている可能性があります。
スクリーンショットはボタンを同時押しする必要があるので、片方のボタンが壊れていたり、反応が悪かったりすると、撮ることができません。
本当に故障が原因なのかを調べるために、背面タップやAssistiveTouchを使った方法を試してみてください。
背面タップやAssistiveTouchで撮れるのに、ボタン操作では撮れない場合は、故障している可能性が高いです。iPhoneの修理店に調べてもらうことをおすすめします。
スクリーンショットが禁止されている画像・動画かも
サイトの画像を保存しようとすると、スクリーンショット撮影が起動しないことがあります。これが特定のサイトのみ起こる現象であれば、サイト側がスクリーンショットを禁止している可能性があります。
有料で販売されている写真や動画のスクリーンショットは、著作権違反となります。スクリーンショット撮影してはいけないものをあるので、気をつけてくださいね。
背面タップでスクリーンショットを撮ってみよう!
今回は、スクリーンショットを撮る方法として「背面タップ」「本体ボタンの同時押し」「AssistiveTouch」の3つを使った方法を紹介しました!
iOS 14を使っている人は、背面タップ機能からぜひ試してみてください。慣れてくると、1番早くスクリーンショットが撮れますよ。
スクリーンショットを撮る方法について困ったときは、ぜひこの記事を役に立ててくださいね♪