テキストエディタで文章を作成!iPhoneで使えるおすすめのアプリランキング
Contents[OPEN]
- 1【iOS】テキストエディタを使おう♡どんなものがあるの?
- 2【iOS】文字を入力!おすすめテキストエディタ♪第10位:Pages
- 3【iOS】文字を入力!おすすめテキストエディタ♪第9位:クイックtxt
- 4【iOS】文字を入力!おすすめテキストエディタ♪第8位:縦書きエディタ「TatePad」
- 5【iOS】文字を入力!おすすめテキストエディタ♪第7位:Google ドキュメント: 同期、編集、共有
- 6【iOS】文字を入力!おすすめテキストエディタ♪第6位:Keynote
- 7【iOS】文字を入力!おすすめテキストエディタ♪第5位:テキストエディタ LiquidLogic
- 8【iOS】文字を入力!おすすめテキストエディタ♪第4位:縦式 – 縦書き入力
- 9【iOS】文字を入力!おすすめテキストエディタ♪第3位:Microsoft Word
- 10【iOS】文字を入力!おすすめテキストエディタ♪第2位:Evernote
- 11【iOS】文字を入力!おすすめテキストエディタ♪第1位:idraft by goo – 文章作成・辞書
- 12使いやすいテキストエディタで快適な執筆を!
【iOS】文字を入力!おすすめテキストエディタ♪第4位:縦式 – 縦書き入力
開発:Kazuyuki Mitsui
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 4.1.1
日本語テキストの作成に特化!文章の作成にこだわる人へ♡
このアプリは、日本語で縦書きの文章を作成するのに特化したテキストエディタです。
画面も縦書きの原稿用紙風になっています。
小説や作文を書くのに便利なアプリで、小学生の夏休みの作文に使ったというレビューもあります。
ルビ、傍点、縦中横、見出し、改ページ、センター寄せといった青空文庫形式に対応しています。
ルビ、傍点、縦中横は、対象の文字を選んでメニューから行えるので、青空文庫形式の記号を覚える必要はありません。
PDF出力(A4原稿用紙、A4用紙、A5用紙、A6用紙、B5用紙、B6用紙、B40新書判、四六判、8P折り本A3用紙、8P折り本A4用紙)に対応していて、スマホだけで本を作ろうと思えば作れます。
挿絵を入れることも可能です。
パソコンを持っていないけど本を作ってみたい!という方におすすめですね。
iCloud Driveに対応しているので、クラウドストレージに書いた文章をアップロードできますし、アップロードされている文書ファイルを直接編集することができます。
スマホが壊れてもファイルはクラウド上にあるので安心です。
横書き、キーボードのショートカットも使える!
縦書き専用のエディタのような名前のアプリですが、設定で横書きにすることもできます。
原稿用紙を横にして書くような画面になります。
画面設定はかなり細かくでき、1行や1ページの文字数やフォント、行間サイズ、レイアウトの段組などを設定できます。
背景色や文字色も設定できるので、自分の書きたい話に合わせた色を選んでみてもよいでしょう。
Bluetoothなどのキーボードを使った場合、ショートカットにも対応しています。
「Ctrl+C」でコピーといった感じですね。
普段パソコンで書いているという方でも、キーボードを使えば違和感なく使うことができます。(スマホで手軽にという利点はなくなりますが…)
【iOS】文字を入力!おすすめテキストエディタ♪第3位:Microsoft Word
開発:Microsoft Corporation
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 2.54
テキストの作成ならお任せ!安心の定番アプリ♪
このアプリは、WindowsでおなじみのMicrosoftが開発したテキストエディタです。
Windowsを使っている方であれば「Microsoft OfficeのWord」といえばわかる定番アプリですよね。
スマホ版も使いやすいテキストエディタアプリに仕上がっているようです。
WindowsでWordを使おうとするとお金がかかるイメージですが、スマホ版アプリは無料で使うことができます。
ノートや日誌、報告用といったテンプレートがあらかじめ用意されているので、見出しや本文といったテキストを自分なりに変えるだけで、それなりのテキストを作成できます。
もちろん、白紙から文章を作ることもできます。
履歴書のテンプレートもあるので、就活中の方もぜひ試してみてください。
ちなみに、パソコンでも「Office on the web」というウェブ上で使えるOfficeシリーズであれば無料で使うことができます。
PCでも使える♪クラウドストレージで管理しよう!
スマホ版で作ったファイルは、iPhone内やOneDriveといったクラウドストレージに保存可能です。
OneDriveに保存すれば、前述の「Office on the web」で開いたり編集することが可能です。
パソコンで作った文書ファイルを、スキマ時間にスマホで修正といった使い方ができますね。もちろんMicrosoft 365 サブスクリプションについてくるフル機能の Microsoft Officeでも編集することが可能です。
OneDriveにアップロードすれば、複数人で共有、共同作業をすることができます。
アクセス許可の管理や、文書内で作業を行っているユーザーの確認が簡単にできて、セキュリティ対策も万全です。
みんなで協力してそこそこ凝ったテキストを作りたいという方におすすめですね。