【iOS】文字を入力！おすすめテキストエディタ♪第2位：Evernote

文字だけじゃない！WEBページ・画像の保存もできる♡

このアプリは、日本のみならず、世界中で使われている有名なテキストエディタです。

すでに使っているという方も多いかもしれませんね。また、「緑の象」が描かれたアイコンを見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。

作ったファイルはクラウドストレージ上に保存され、スマホだけでなくパソコン用アプリやwebブラウザでも閲覧・編集できます。

ただし、無料アカウントでは2か所から（例：スマホとWebブラウざ、スマホとパソコン用アプリなど）しかアクセスできないので注意が必要です。

文章ファイルを作るだけでなく、Webページや画像を保存することができます。

作る文書ファイルの参考にしたいWebページや、ちょっと気になって後から読みたいといったWebページを保存するのに便利です。

メモから文書作成まで幅広く使える！

このアプリは動作が軽いので、サッと起動して思いついたことをメモするのに非常に便利です。

さらに「プロジェクトの目標」といったようなビジネス向けや「日記」といった個人向けなど、様々な文書のテンプレートも用意されているので、そこそこ凝った文書も簡単に作成できます。

簡単なメモからビジネスでも使える文書作成までと幅広く使えるもの魅力ですね。

【iOS】文字を入力！おすすめテキストエディタ♪第1位：idraft by goo – 文章作成・辞書

辞書を引きながら執筆できる！

このアプリは、ネット辞書を提供しているgoo辞書が作ったテキストエディタです。

文章を執筆しながら辞書で言葉を調べられるので「この言葉はこの意味であっているのか？」といった疑問をすぐに解消できます。

使用できる辞書は、小学館「デジタル大辞泉」や学研「四字熟語辞典」といった日本語用のものから、小学館「プログレッシブ英和中辞典 第5版」といった外国語にも対応しています。

辞書を使うのにWebページを開いて、そのままうっかりネットサーフィンを楽しんでしまう…という事態を回避するのにも役立つかもしれません

その他の機能としては、執筆した文章の中から言い換えられる箇所や表現を表示してくれたり、自動で校正してくれる機能もあります。

ビジネスで使うテキストなど、絶対に言い回しを間違えたくない！誤字脱字はNG！という時の切り札になるテキストエディタです。

クラウド同期でいつでもどこでも！

作成したファイルは、端末またはクラウド上に保存できます。

端末に保存する場合は、オートセーブされます。

アプリが突然落ちたりしても、自動でセーブされているので内容が消えることがありません。

gooアカウントでログインしておけばクラウド上に保存できるようになります。

こちらはオートセーブされないので手動で保存する必要がありますが、保存したファイルはスマホ以外の端末からも開けるようになるので、スマホでもパソコンでも文書を編集できるようになります。

自分の使いやすい保存方法を選びましょう。