Twitterで質問箱(Peing)を利用する方法を解説!登録方法から退会方法まで紹介
Contents[OPEN]
- 1【Twitter】質問箱(Peing)のやり方を知りたい!
- 2【Twitter】質問箱(Peing)のやり方♡登録方法は2パターンあるよ
- 3【Twitter】質問箱(Peing)のやり方♡質問を募集してみよう
- 4【Twitter】質問箱(Peing)のやり方♡他ユーザーに質問してみよう
- 5【Twitter】質問箱(Peing)のやり方♡嫌な質問はブロックできる?
- 6【Twitter】質問箱(Peing)のやり方♡退会するには?
- 7【Twitter】質問箱(Peing)のやり方♡もっと楽しむ方法をご紹介
- 8【Twitter】質問箱(Peing)のやり方♡気を付けること
- 9質問機能を活用してさらに楽しいSNSにしよう!
【Twitter】質問箱(Peing)のやり方♡気を付けること
最後に、質問箱を楽しむ上での注意点について解説していきます。
マナーを守って使えば特に問題はありませんが、不安な方は以下ピックアップしたそれぞれのポイントを押さえてから質問機能を使いましょう。
不快になるような質問はやめよう!
1つ目の注意点は、不快になる質問をしないようにすることです。
匿名なので送信者がバレないから大丈夫と思ってしまいますが、匿名であっても通報され、最悪の場合はアカウントが利用できなくなる可能性もあります。
相手の気持ちもしっかり考え質問していきましょう!
動画・音声で回答するには条件がある!
2つ目の注意点は、動画や音声で回答する際の条件です。
これは先ほども説明で登場した内容と同じで、10回以上質問に回答したユーザーが使えます。
なので、登録したばかりの方には表示されません。
悪質ユーザーを完全にブロックすることはできないよ
3つ目の注意点は、ブロック機能に関してです。
不快な内容の質問から送り主を通報してブロックできたとしても、完全に制限できるとは限りません。
一旦そのユーザーが退会して新しく別のアカウントを取得してしまえば、再度送られる可能性もあります。
過去に中傷的な内容のメッセージで被害に遭った方は、特に注意した上で使いましょう。
ダイレクトメッセージ機能は有料だよ
4つ目の注意点は、有料機能についてです。
Peingには「匿名ダイレクトメッセージ機能」というサービスが存在します。
質問ではなくメッセージを送受信するための機能ですが、これは月額500円の有料コンテンツです。
匿名ダイレクトメッセージを使う場合は、クレジットカード決済かキャリア決済で支払います。
一旦有料機能を利用すると、一ヶ月単位で自動的に更新される仕組みです。
退会の際はそのままにしないように注意してくださいね。
有料機能の管理方法
匿名ダイレクトメッセージ機能を使いたい時は、ブラウザから自分のPeingページにログインし、「設定」を表示してください。
「有料機能ご利用状況」のタブを選択すると支払い設定ができます!
au、ドコモ、SoftBankのキャリア決済かカードを選択すればOKです。
文字数制限が大幅に増えた!?補足ですが、過去のPeingでは文字数制限がありました。
現在では5,000文字まで増えたので、特に気にせず回答ができます。
ただし、Twitterのタイムラインに表示する場合は全て表示しきれなくなるので、この点に注意して回答してくださいね!