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トラッキングをブロックしたい!ブラウザ・アプリ・拡張機能でできる♪

トラッキングをブロックしたい!ブラウザ・アプリ・拡張機能でできる♪

スマホやPCでよく使うブラウザには、トラッキングの機能があります。

トラッキングとは、ユーザーがWeb上でどのような行動をしているか追跡するもので、特にユーザーの好みに合った広告などを表示するために使われています。テレビCMでもおなじみですね。

一見便利なシステムではありますが、逆に言えば「自分の行動が全て記録されている」ということなので、中には「なんかイヤだな..」と感じる人も多いようです。

そんな時は、トラッキングをブロックしてみましょう。

この記事では、スマホやPCでよく使われるブラウザの「Safari」「Google Chrome」「Firefox」「Microsoft Edge」で、トラッキングをブロックする方法をご紹介していきます。


トラッキングをブロックしたい!

トラッキングをブロックする方法の前に、そもそも「トラッキング」とは何なのか詳しく知らない人も多いはずです。

まずトラッキングの基礎知識を説明していくので、ぜひチェックしてみてくださいね。

そもそも「トラッキング」とはなに?

トラッキングとは、元々「追跡」や「追尾」という意味ですが、スマホやPCのITの分野では、ユーザーがアプリやWebサイト上で行った行動を追跡することを意味します。

ブラウザやアプリにユーザーがトラッキングを許可すると、個人が使用しているデバイスを特定するためのデータや、どのWebサイトを訪問したかなど記録したデータが収集され、ターゲティング広告などに利用されます。

皆さんも、「さっき見た商品の広告が全く関係ないページで出てきた」という経験をしたことはありませんか?

それはトラッキングによるもので、Web上の行動から興味がありそうなものを絞って広告で表示しているのです。

トラッキングにはどんなものがあるの?

実はトラッキングには、いろいろな方法があります。

最も一般的な方法は、Cookieを使ってユーザーのWeb上での行動履歴を追跡したり、ユーザーがWebサイトに訪問した際にどこを中心的に見たかを解析するものです。

また、最近ではスマホアプリによるトラッキングも広く利用されています。

新しいアプリをインストールした時に、位置情報や連絡先へのアクセス権限を要求されることはありませんか?これらは、トラッキングの一部に当たります。

こうしたトラッキングが「絶対危険」というわけではありませんが、閲覧したページや、訪問回数、検索キーワード、そして入力内容クリック箇所などが、勝手に収集されるのは気持ちの良いものではありませんよね。

まれに、セッションハイジャックと呼ばれる、収集されたデータが盗まれ悪用されるケースもあります。なので、過剰なトラッキングをさせないようにすることはとても重要なのです。

【Safari】トラッキングをブロックする方法

アプリやWebサイトのトラッキングをブロックして、プライベートな情報を勝手に収集されないようにすることは可能ですが、ブロックの方法は、使用しているブラウザやデバイスによって異なります。

そこでこれから、ブラウザごとにトラッキングをブロックする方法を順番に説明していきます。

まず最初に取り上げるのは「Safari」ブラウザです。

「Safari」は、Apple製品で標準インストールされているブラウザアプリなので、ここではiPhoneとMac両方でのブロック方法を説明します。

【iPhone】トラッキング防止の設定をする

まずiPhoneで行うブロック方法からです。

ホーム画面にある「設定」アプリをタップして開きましょう。

「設定」アプリ

「設定」画面が立ち上がったら、画面を下に向かってスクロールします。アプリの一覧が表示されるので、「Safari」を選択しタップしましょう。

Safari

「Safari」画面が立ち上がったら、下に向かってスクロールします。「プライバシーとセキュリティ」という項目があり、その中に「サイト越えトラッキングを防ぐ」があるので「ON」に設定しましょう。

サイト越えトラッキングを防ぐ

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