「Yay!」で通話を楽しもう♡基本の操作から困ったときの対処法まで♪
Contents[OPEN]
- 1「Yay!」で通話をしよう♡どんなアプリなの?
- 2「Yay!」で通話をしたい♡まずは登録しよう♪
- 3【Yay!】個人通話をする方法♡
- 4【Yay!】だれでも通話・だれでもビデオをする方法♡
- 5【Yay!】通話をしたくないときは
- 6【Yay!】通話で困ったときは《イヤホン・ヘッドホン》
- 7【Yay!】通話が聞こえない・聞こえにくいときには
- 7.1マイク・スピーカーがミュートになっていないか確認する
- 7.2アプリの通話設定で音量を上げる
- 7.3声が聞こえにくいユーザーの個別音量を上げる
- 7.4大きな声で話してもらう
- 7.5「ノイズキャンセリング」をオフにする
- 7.6イヤホン・ヘッドホンのノイズキャンセリング機能をオフにする
- 7.7Bluetoothイヤホンから端末マイクに切り替える
- 7.8アプリを最新版にアップデートする
- 8【Yay!】通話で雑音が気になるときは
- 9「Yay!」に登録して同じ世代・趣味を持つユーザーと交流してみよう!
年齢確認の方法
個人チャット・通話をする前に、年齢確認を済ませておかなければなりません。
まずは、以下の手順で年齢確認ページを開きましょう。
「Yay!」アプリを起動します。
画面右下のプロフィールアイコンをタップしましょう。
画面右上の歯車アイコンをタップして下さい。
自分のユーザー名をタップします。
「アカウント情報」をタップしましょう。
「年齢確認」をタップして下さい。
ここで、年齢確認が行えます。
年齢確認には、以下の身分証が使えます。
- 運転免許証
- 学生証
- 健康保険証
- パスポート
- 在留カード
- 保険書類
- 共済組合員証
- 住民基本台帳カード
- 年金手帳
- 身体障害者手帳
「書類の名称」「生年月日」「発行者名」の3点が写っていれば良いので、その他の部分は黒塗りで隠した状態でも問題ありません。
準備が整ったら、「年齢確認を行う」をタップしましょう。
提出する身分証の種類を選択したら、「身分証の撮影へ進む」をタップして下さい。
カメラへのアクセス許可を求められたら、「OK」をタップします。
カメラが起動したら、枠線に合わせて身分証を撮影しましょう。
あとは、画面の案内に従って手続きを進めて下さい。
年齢によって通話できる相手が変わる
「Yay!」では、設定した年齢に基づき、通話可能な相手の年齢に制限がかけられています。
自分の年齢 | 通話可能な相手の年齢 |
---|---|
12歳~14歳 | 12~15歳 |
13歳 | 12~16歳 |
14歳 | 12~17歳 |
15歳 | 12~18歳 |
16歳 | 13~19歳 |
17歳 | 14~21歳 |
18歳 | 15歳~ |
19歳 | 16歳~ |
20歳 | 17歳~ |
21歳 | 17歳~ |
22歳 | 18歳~(高校生は除く) |
通話できない年齢の相手と通話を始めようとすると、以下のエラーメッセージが表示されます。
「Yay!」は不特定多数の人と気軽に音声・ビデオ通話を楽しめるのが魅力のアプリですが、誰とでも通話できるわけではないので注意して下さい。
【Yay!】だれでも通話・だれでもビデオをする方法♡
続いて、複数のユーザーと同時に通話が楽しめる「だれでも通話」「だれでもビデオ」を始める方法について解説していきます。
タイムライン・サークルの画面でできる
だれでも通話・だれでもビデオは、タイムラインまたはサークルの画面から始められます。
タイムラインの画面から始める場合は、まず画面上部の「通話募集」のアイコンをタップしましょう。
音声のみで通話したい場合は「だれでも通話」、顔を見ながら通話したい場合は「だれでもビデオ」を選択して下さい。
通話が始まると、タイムラインに「だれ通メンバー募集」「だれビのメンバー募集」と投稿されるので、あとは投稿を見たユーザーが通話に参加するのを待ちます。
通話中のだれでも通話・だれでもビデオに参加したい場合は、タイムラインの画面上部に表示されているアイコン、またはタイムラインに投稿されている「だれ通メンバー募集」「だれビのメンバー募集」をタップして下さい。
12人まで参加できるよ
だれでも通話・だれでもビデオは、どちらも最大12人まで参加することができます。
タイムライン・サークルの投稿画面には、現在参加中の人数が表示されているので、参加人数が11人以下のだれでも通話・だれでもビデオなら参加可能です。
Yay!(イェイ)- 同世代と趣味の通話コミュニティ
開発:nanameue, Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 2.0.2 / Android 2.0.3