iPhoneの動画をWindowsのパソコンで再生しよう!サイトやソフトを紹介
Contents[OPEN]
iPhoneの動画をパソコンで再生できない!ソフトを使う!
ここからは、iPhoneの動画をパソコンで再生できない場合に試して欲しいソフトウェアを5つ紹介していきます。
新しいRealPlayer
最初に紹介するのは「RealPlayer」です。
まずはリンクにアクセスして「RealPlayer」をダウンロードしましょう。
アプリのインストールとダウンロードが完了したら、先ほど紹介した手順で「既存のアプリ」の「ビデオプレーヤー」を「RealPlayer」に設定します。
Phoneの動画をパソコンに転送しクリックしましょう。
動画が「RealPlayer」で再生されます。
CopyTrans Photo
次に紹介するソフトウェアは「CopyTrans Photo」です。
まずはリンクにアクセスして「CopyTrans Photo」をダウンロードしましょう。
「CopyTrans Photo」のダウンロードが終了すると、インストール開始画面が表示されます。「ライセンス契約に同意」に「✔」を入れ、「インストール」をクリックしましょう。
「接続テスト」をクリックします。
「Copytrans Control Center」画面が立ち上がるので、表示されているメニューの中にある「CopyTrans Photo」にマウスのカーソルを近づけましょう。「インストール」が現れるのでクリックしましょう。
インストールが終了するとメニューの上に表示されます。マウスのカーソルを近づけると「実行」が現れるのでクリックします。
「CopyTrans Photo」が立ち上がるのでiPhoneとパソコンをUSBケーブルで接続し、「Start」をクリックしましょう。
iPhoneのデータが転送され表示されるので、画面の左メニューにある「ビデオ」をクリックします。保存されている動画がすべて表示されるので、その中から1つを選びクリックすれば動画の再生が始まります。
Any Video Converter Ultimate
次に紹介するのは「Any Video Converter Ultimate」です。
まずはリンクにアクセスして「Any Video Converter Ultimate」をダウンロードしましょう。
インストールが終了したらメニューが表示されるので、「写真」アプリを選択しクリックしましょう。
画面の左メニューにある「カメラロール」を選択し、再生したい動画を選んでクリックしたら、画面の上にある「エクスポート」をクリックします。動画がパソコンに転送されたら再生できます。
AnyTrans
3番目に紹介するのは「AnyTrans」です。
「AnyTrans」のダウンロードとインストールが完了したら、iPhoneとパソコンをUSBケーブルで接続しましょう。メニュー画面が立ち上がるので、「写真」を選択しクリックします。
「写真」画面の左メニューから「マイフォト」を選択し、画面の右側に表示される写真や動画の中から再生したい動画を選択しましょう。その後画面の上にある「PCへ」をクリックします。
「写真の書き出しガイド」が立ち上がるので、「次へ」をクリックしましょう。この後指示に従って動画ファイルをパソコンに転送すれば再生できます。
iPhoneの動画をパソコンの大画面で再生してみよう!
今回ご紹介したように、iPhoneの動画はWindows搭載のパソコンで簡単に再生できます。
再生できない場合は、「.MOV」に対応している動画再生ソフトをインストールするか、拡張子を変更すれば再生できるので問題はありません。
ぜひこの記事を参考にして、パソコンの大画面でiPhoneの動画を楽しんでくださいね!