Googleカレンダーと同期できるアプリ10選を紹介!
Contents[OPEN]
- 1Googleカレンダーと同期してアプリを使うメリット
- 2Googleカレンダーと同期して使えるおすすめアプリ第10位(Any.do:To-doリスト&カレンダー)
- 3Googleカレンダーと同期して使えるおすすめアプリ第9位(Lifebear カレンダー)
- 4Googleカレンダーと同期して使えるおすすめアプリ第8位(シフト勤務カレンダー)
- 5Googleカレンダーと同期して使えるおすすめアプリ第7位(Staccal2)
- 6Googleカレンダーと同期して使えるおすすめアプリ第6位(Google ToDo)
- 7Googleカレンダーと同期して使えるおすすめアプリ第5位(Ucカレンダー見やすいスケジュール帳)
- 8Googleカレンダーと同期して使えるおすすめアプリ第4位(Yahoo!カレンダー)
- 9Googleカレンダーと同期して使えるおすすめアプリ第3位(Calendars)
- 10Googleカレンダーと同期して使えるおすすめアプリ第2位(TimeTree)
- 11Googleカレンダーと同期して使えるおすすめアプリ第1位(ジョルテ カレンダー&システム手帳でスケジュール管理)
- 12アプリに求めるものをまず考えて選ぼう
Googleカレンダーと同期して使えるおすすめアプリ第8位(シフト勤務カレンダー)
開発:Ebisu Soft Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 3.24.1 / Android 1.31.1
シフト勤務カレンダーは、その名の通りシフト勤務の人向けのカレンダーアプリです。
プレミアム機能を利用すれば、自分だけでなく同僚のシフトを登録して確認することも可能になります。
体調が悪くなった時などに職場の人に連絡する必要がある場合には、他の人のシフトも確認できるようにしておくと便利です。
シフト勤務カレンダーを使っている人同士であれば、メールでシフトデータの共有も可能です。
Googleカレンダーとの連携はプレミアムプランのサービスとなっているので、同期して使いたい方は注意してください。
シフト管理が簡単にできる
シフト勤務カレンダーでは、「日勤」「夜勤」「早番」「遅番」「夜勤」「明け」「休み」などのスケジュールを、ワンタップで入力できます。
シフトが発表されたら、すぐにアプリに入力しておくとプライベートのスケジュールが立てやすくなります。
Googleカレンダーと同期して、シフトとプライベートの予定をまとめて見ることで、空いている時間や自分のための時間がわかりやすくなります。
シフト勤務の人は、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。
Googleカレンダーと同期する方法
Googleカレンダーとの同期をするときには、まず左上の三本線をタップしてメニューを表示します。
「設定」を開いて「Googleカレンダー連携設定」をタップすると、アプリの設定を操作できます。
プレミアムプランに登録していない場合、ここでプレミアムプランのご案内が表示されます。
1ヶ月の価格は140円ですが、まとめて払うと割安になるので、長く使うつもりであればまとめて支払った方がお得です。
7日間のお試し期間もあるので、プレミアムプランにアップグレードするか迷っている場合には、ぜひ利用してみてください。
Googleカレンダーと同期して使えるおすすめアプリ第7位(Staccal2)
Staccal2は、iPhoneでのみ使用可能なアプリです。アプリを開いてスケジュールを確認できるだけでなく、ウィジェットでもスケジュールの確認が可能なので、頻繁にカレンダーを使うことが多い人におすすめです。
有料アプリではありますが、充実したカレンダーアプリを使いたいという人はぜひ選んでみてください。
買い切りアプリで何年も使えるので、毎年こだわって手帳を選んでいた人の場合、Staccal2を使うことで出費を減らせる可能性もあります。
操作が簡単で見やすい
Staccal2は、操作が簡単なことが最大の特徴となっています。
ドラッグやダブルタップなど、直感的な操作でスケジュールの登録や変更が可能です。
カレンダーの種類は月、週、日、リスト、検索ビュー、バーチカルなども12種類用意されているので、自分にあったものを選べるのもメリットです。
繰り返し使うイベントは、テンプレートを登録しておくとさらに便利です。
例えば、定期的な通院などはテンプレートで管理しておくと時間をかけずに登録が可能です。
気分に合わせてテーマカラーの変更が可能
Staccal2では、複数のテーマカラーが用意されています。
一番見やすいと感じる色を選ぶのも良いですし、気分によってテーマカラーを変えながら使ってみるのも良いでしょう。