【iPad】Webブラウザアプリ「Safari」の使い方を解説
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【iPad】Webブラウザを変更する方法
iPadでは、標準Webブラウザである「Safari」アプリ以外のブラウザアプリをメインブラウザとして使うこともできます。
デフォルトのブラウザアプリを変更する方法
デフォルトとして設定したいブラウザアプリをインストールしたら、デフォルト設定してみましょう。
「設定」アプリを開くと、インストールしたブラウザアプリが表示されているのでタップします。
「デフォルトのブラウザApp」をタップしましょう。
デフォルトにしたいブラウザに「✔」を入れましょう。
【iPad】ブラウザを変更するならどれ?おすすめをご紹介♪
「Safari」アプリ以外でおすすめなブラウザアプリを4つ紹介します。
Google Chrome
開発:Google LLC
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 96.0.4664.101
最初に紹介するおすすめブラウザアプリは、「Google Chrome」です。
「Google Chrome」は、世界で最も多くの人が利用しているブラウザで、ブラウジングのスピードやセキュリティの高さが魅力です。
Firefox
開発:Mozilla Corporation
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 40.1
2つ目に紹介するおすすめブラウザアプリは「Firefox」です。
「Firefox」アプリの魅力は、強化型トラッキング防止をデフォルトで設定し、プライバシーコントロールにとても優れていることです。ブラウジングのスピードも速く、使っていてイライラすることはありませんよ。
Brave – 広告ブロック ウェブブラウザ アプリ
開発:Brave Software, Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 1.32.3
3つ目に紹介するのは「Brave – 広告ブロック ウェブブラウザ アプリ」です。
「Brave – 広告ブロック ウェブブラウザ アプリ」最大の魅力は、表示速度が圧倒的に速いことです。
また、広告や煩わしいポップアップ、不必要なスクリプトなどをブロックしてくれる点も魅了の1つです。