iPhoneで音楽の再生が勝手に止まる!?アプリ別に対処法と原因をチェック
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通信環境が悪い
iPhoneに入っていない曲を再生するときは、ダウンロードするために通信を利用します。
通信環境が悪ければ、途中でダウンロードが止まってしまうので、曲を再生することができません。
通信環境が悪い場合は、安定する場所に移動するか、安定する回線に切り替えましょう。
ダウンロードした曲のデータが壊れている
ダウンロード中に通信が切断され、曲のデータが破損してしまった可能性があります。
もし、曲が同じ場所で止まってしまうのであれば、データが破損している可能性が高いでしょう。
データが破損すると元に戻すことはできないので、一度曲を削除し、ダウンロードし直してみてください。
公式から不具合報告がないかもチェックしよう
もしかしたら、Appleの公式サイトからApple Musicの不具合の報告が上がっているのかもしれません。
Apple Musicの不具合については、Appleの公式サイトにある「システム状況」から調べられます。
下記のリンクからアクセスしてみてください。
サービスを正常に利用できる場合は「緑色」、システム不具合が発生して利用できない場合は「赤色」または「黄色」になっています。
Apple Musicの右側にあるアイコンが何色になっているのかチェックしてみてください。
音楽の再生が止まったら通信環境から見直してみよう
曲が止まってしまう原因として、もっとも多いのが通信環境の問題です。
まずはWi-Fiのアイコンを確認し、通信が安定している状態であるかを確認しましょう。
通信環境に問題がなければ、アプリとスマホに問題が発生している可能性が考えられるので、再起動や再インストールを試してみてください。
困ったときは、ぜひ本記事を役立ててくださいね。