【ドルフィンブラウザ】アプリが強制終了して困る!原因と対処法をご紹介♪
ドルフィンブラウザをインストールし、開こうとするとアプリが何度も落ちてしまうことはありませんか?
ずっと同じ現象が続くと、「何が原因なんだろう」と考え込んでしまいますよね。
今回は、ドルフィンブラウザが強制終了・落ちる場合の対処法を解説します。
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ドルフィンブラウザが強制終了・落ちる!原因は?
そもそもアプリが落ちる原因は、いったい何なのでしょうか?
考えられる原因は、大きく以下のとおりです。
- スマホ・ドルフィンブラウザに問題がある
- サイト側の問題
- ドルフィンブラウザが対応していない(iOS14の場合)
それぞれ、詳しく見ていきましょう。
スマホ・ドルフィンブラウザに問題がある
スマホのシステムまたはドルフィンブラウザアプリのシステムの中で、一時的な不具合が発生している可能性があります。
一時的な不具合が原因であれば、再起動が有効です。再起動してシステムをリセットすることで改善される場合があります。
他にも、メモリ不足やバージョンの相性の問題も考えられるので、それぞれ確認してみましょう。
サイト側の問題
サイト側でサーバー障害が起きていたり、WEBサイト自体が非公開になっていたりする場合もあります。
特定のサイトへアクセスできないのであれば、サイト側に問題のある可能性が高いでしょう。
そのような場合、ドルフィンブラウザの設定を変更することで、一部サイトが見られるようになる可能性もあります。詳しくは、本記事の「ドルフィンブラウザが強制終了・落ちる!サイトへの対処法」で紹介します。
ドルフィンブラウザが対応していない(iOS14以降の場合)
iOS14を搭載したiPhoneを使っている人の中で、ドルフィンブラウザアプリを起動しようとすると落ちてしまう不具合が発生しています。
実際に筆者も、iOS15へアップデートした状態でドルフィンブラウザアプリを試してみましたが、起動せずに落ちてしまいました。
現状では、iOS14以降のiPhoneでドルフィンブラウザアプリを利用できないようです。
ユーザー側で対処できないので、アプリ側で不具合が改善されるまでしばらく待ちましょう。