各機能の通知のオン/オフを切り替える方法

プッシュ通知の時と同様、SMS通知も各機能オンオフを切り替えられます。

SMS通知はプッシュ通知よりも通知内容は少ないですが、全てをオンにしておくと大変ですよね。

各自でオンオフを変えられるので、SMSで通知してほしい内容だけを取り入れられます。

例えばプッシュ通知でオフにしているものをオンにしておくなどすれば、通知がかぶる心配がありません。

ショートメッセージサービス自体の通知をオフにしておけば、通知がくるたびに連絡がくる心配もないですよ。

上手く組み合わせれば、Twitterの通知をより便利に使えるでしょう。

Twitterのメール通知を設定してみよう！

Twitterのメール通知は、プッシュ通知とSMS通知とは異なる通知を受け取れます。

ツイートやアクティビティによる通知以外に、Twitterからの通知を多く受け取れますよ。

その分自分のアカウントとは関係のない通知が多くなるので、うるさく感じるかもしれません。

私もそうですが、メールを見ない人が多いので通知を入れておくと溜まってしまうのも大変です。

メール通知をまとめてオフに！

Twitterの通知からメール通知画面を開き、一番上にある「メール通知」をオフにすればメール通知自体をまとめてオフにできます。

各機能の通知のオン/オフを切り替える方法

メール通知も、他の通知と同じように自分の欲しい通知だけをオンに設定できます。気になるもの、受け取りたい内容だけをオンにしておきましょう。

これらの項目それぞれ設定したい項目を、オン・オフ切り替えましょう。メール通知の中では、メールでのツイート通知、ツイートのパフォーマンスについての最新情報、Twitterの商品や機能についての最新情報、Twitterを使いなこなすためのヒントなどは必要ないですね。

メール通知は基本的な内容を通知してくれる項目がたくさんあるので、それらはオフにしておくのがおすすめです。メール通知でオンにしておいてもいい内容は、新しい通知、ダイレクトメッセージ、おすすめアカウントくらいですね。

基本的にはメール通知はそこまで必要ないと思います。プッシュ通知が便利なので、設定自体オフにしておくのがおすすめですよ。

Twitterの通知を設定して便利に使おう！

Twitterの通知は自分の使いやすいようにカスタムできます。

今回紹介したおすすめ機能に沿って設定するのもいいですし、通知がいらない人はいっそのこと消してしまってもいいでしょう。

通知設定はいつでも変えられるものなので、一度全てオフにして不便と感じたらオンにする機能を増やしてみてください。

基本はプッシュ通知の相手からの反応など、すぐに知りたい情報だけを入れられるようにするのがおすすめですよ。