インスタのDMで写真が見られない！消える原因と対処法を解説
「InstagramのDMで送られてきた写真が開けない」と困ったことはありませんか？
ボタンが押せなかったり、時計回りの矢印マークがずっと表示されたりとさまざまな現象が起きます。
何度タップしても、写真が表示されない状態が続くと、モヤモヤしますよね…。
この記事では、InstagramのDMの写真が読み込めなかったり、消えたりする原因と対処法をご紹介していきます！
困っている方は、ぜひチェックしてくださいね♪
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【Instagram】DMの写真が読み込めない！原因は？
そもそも、DMの写真が読み込めないとは何なのか、原因が気になる人も多いでしょう。
考えられる原因は、以下のとおりです。
- 表示されない写真・見たら消える写真なのかも！
- アプリ・通信環境・スマホに問題がある可能性も
それぞれ詳しく解説していきます！
表示されない写真・見たら消える写真なのかも！
写真が読み込めないのは、Instagramの機能の問題、または写真データに問題があるのかもしれません。
具体的には、以下のとおりです！
- 一度しか見られない写真を開こうとしている
- 写真データが破損している・データ容量が大きい
とくに「一度しか見られない写真を開こうとしている」に当てはまる人が多いです。
アプリ・通信環境・スマホに問題がある可能性も
写真だけでなく、アプリ・通信環境・スマホに問題が発生していることも考えられます。
具体的には、以下のとおりです！
- アプリの問題（システム不具合・バージョンが古い・アカウント認証エラー）
- 通信環境の問題（通信状況が悪い・Wi-Fiの速度が遅い・速度制限にかかっている）
- スマホの問題（システム不具合、バージョンが古い）
少し原因が多いように感じますが、対処法は簡単です。
詳しくは、後述しているので、チェックしてみてください！
【Instagram】DMの写真が読み込めない！まずはこれを確認しよう
スマホやアプリなどの不具合を疑う前に、まずは以下のポイントをチェックしてみてください。
- 「▶写真」は見たら消える写真
- 表示できない写真
それぞれ詳しく解説していきます！
「▶写真」は見たら消える写真
DM画面を開くと、下記のように「▶写真」マークが表示されていませんか？
このマークは、InstagramのDMにあるカメラ機能で撮影された写真や動画が送信されたときに表示されます。
こちらは、送信者がリプレイを許可していない場合、一度しか見ることができません。
「▶写真」マークをタップして写真や動画を見ると、開封済みとなって自動的に削除されます。
アルバムから選んで送信しているわけではないので、相手に同じ写真を送ってもらうようお願いしても、残っていないことが多いです。
再度、相手から送ってもらうためには、相手に撮り直してもらう必要がありますよ。
