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Amazon MusicとApple Musicを徹底比較したよ♡

Amazon MusicとApple Musicを徹底比較したよ♡

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【Apple Music】iTunesの曲をiCloudを使って聴くことができる♪

iTunesに取り込んだ曲や購入した曲はiCloudに自動保存されます。

Apple Musicの曲はiTunes内に保存されるため、スマホがなくても音楽を楽しめますよ。

iCloudを開くとApple Musicで見つけたお気に入りの楽曲が表示されるので便利です!

このように、Appleユーザーは、Apple WatchやiPadなどの異なるデバイスでも同じように曲が楽しめます。

【Apple Music】テレビ・映画・ラジオなどのコンテンツが楽しい♪

Apple Musicは、楽曲やミュージックビデオだけではなく、音楽に関する映画やラジオも楽しめます。

Apple Musicのオリジナル映画やドキュメンタリー番組、アーティストのショートフィルムが豊富です!

番組を視聴する際は、アプリ下の「見つける」アイコンからアクセスします。

ほとんどが海外アーティスト、なおかつ字幕なので好みが分かれるかもしれませんが、洋楽が好きな方はチェックしてみてください!

Amazon MusicとApple Musicを比較♡デメリットはあるの?

上記ではAmazon MusicとApple Musicの魅力をご紹介しましたが、当然デメリットもあります。

ここでは、両者のデメリットを挙げてみました。

プランの適正や解約後についてのことも説明していくので是非参考にしてくださいね。

【Amazon Music】Amazon プライム会員以外はお得に使えない

プライム会員の場合は、Amazon Musicの割引サービスなどをお得に使えますが、会員でない人は少し割高になってしまいます。

また、Amazon Musicは、他の音楽配信サービスよりも曲数が少ないため、月額980円のunlimitedプランでは他と比べると損をしている気分になってしまうかもしれません。

【Apple Music】アップロードしたiCloud ミュージックの曲が解約すると消える

先ほどiCloudを使用して音楽を楽しめると説明しましたが、Apple Musicを解約してしまうとiCloudに保存した曲が全て消えてしまいます。

解約後は、iTunesのプレイリストや視聴中のラジオなどが全て消去されるので注意してください。

【Apple Music】iTunesの曲とダウンロードした曲が混在する

Apple Musicでダウンロードした曲は自動的にiTunesに保存されるため、もともと入れていた曲と分けたい人は困ってしまうかもしれません。

過去にiTunesに取り込んだ曲なのか、Apple Musicでダウンロードしたのか、分からなくなってしまう恐れがあります。


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