メルカリに繋がらない・エラーが表示される原因と対処法をご紹介!
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メルカリに繋がらない!サーバーに問題があるときは
メルカリに繋がらない時は、まずサーバーに問題がないか確認してみましょう。
エラーメッセージが表示されるよ
「サーバーが混雑している」「サーバーメンテナンス中である」などメルカリのサーバー側に問題がある場合、ページを読み込もうとした時に以下のようなエラーメッセージが表示されます。
- 「データを取得できませんでした。しばらくしてからお試しください」
- 「データのフォーマットが正しくないため、読み込めませんでした」
- 「大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、システムのメンテナンス中です。今しばらくお待ちください。」
サーバーはユーザー側ではなくメルカリの運営側が管理しているものなので、基本的にこのようなエラーメッセージが表示された場合は問題が解決するのを待つしかありません。
ただし、サーバーの混雑によるものなら、メルカリへのアクセスが少ない時間帯に利用することで回避できます。
障害やメンテナンスの情報を確認して
まずは、メルカリのサーバーに障害が発生していないか、サーバーがメンテナンス中でないか情報を確認しましょう。
メルカリの障害・メンテナンス情報は以下のページで確認できます。
障害やメンテナンスが原因で繋がらない場合は、障害が復旧・メンテナンスが終了するまでしばらく待つしかありません。
メルカリに繋がらない!混み合う原因は?
サーバーが混みあっているのが原因で繋がらないこともありますが、そもそもサーバーが混みあうのはなぜなのか原因を確認していきましょう。
テレビでの紹介・有名人の出品でアクセスが集中している
テレビのニュースやバラエティ番組でメルカリが紹介されたり、人気YouTuberなどの有名人がメルカリに出品したりした時は、一時的にアクセスが集中することがあります。
アクセスが集中するとサーバーに大きな負担がかかり、一時的にダウンしてしまうことも少なくありません。
この場合は、時間が経てばアクセスが少なくなってくるので、しばらく時間を置いてからログインしてみましょう。
利用者が多い時間帯でサーバーが混雑している
メルカリの利用者が多い時間帯だと、サーバーが混雑して繋がらなかったり、ページの読み込みが遅くなったりすることがあります。
メルカリは夕方から利用者が増え始め、夕食後のリラックスタイム(20時~22時ごろ)に最も利用者が多くなります。
土日祝は仕事や学校が休みの人が多く在宅率が高いこともあり、昼ごろから利用者が増え始めます。
逆に深夜~朝、平日の昼間は利用者が少ないため、快適にメルカリを利用するなら利用者の少ない時間帯を狙ってログインするようにしましょう。
メルカリ(メルペイ)-フリマアプリ&スマホ決済
開発:Mercari, Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 4.88.0 / Android 4.88