調整さんとLINEスケジュールの使い方♡出欠表の作成・回答するやり方を解説
Contents[OPEN]
- 1調整さんとLINEスケジュール♡基本をおさらい!
- 2調整さんの使い方♪出欠表を作る
- 3調整さんの使い方♪出欠の回答をする
- 4調整さんの使い方♪便利な機能について♡
- 5LINEスケジュールの使い方♪イベントを作る
- 6LINEスケジュールの使い方♪イベントに回答する
- 7LINEスケジュールの使い方♪便利な機能について♡
- 8調整さんとLINEスケジュール♡どっちがいいの?
- 8.1【調整さん】LINEユーザー以外にも幅広く出欠確認ができる
- 8.2【調整さん】開催時刻を重視・相手の意見がわかる!
- 8.3【LINEスケジュール】参加者がLINEユーザーならおすすめ!
- 8.4【LINEスケジュール】開催日を重視・メンバーの追加が楽!
- 9調整さんとLINEスケジュール以外にも!イベント管理に使えるサービス!
- 10「調整さん」と「LINEスケジュール」をうまく使いこなそう♡
【LINEスケジュール】参加者がLINEユーザーならおすすめ!
スケジュールを立てる際、集めたいメンバーが皆LINEユーザーであれば、断然LINEスケジュールがおすすめです。
あと、参加メンバーが複数にグループに分かれたり追加したいメンバーがいる場合、開催時刻が毎回同じ時間に設定されていたり、ただ招待するメンバーの出欠を知りたい場合などにも、LINEスケジュールがおすすめです。
【LINEスケジュール】開催日を重視・メンバーの追加が楽!
「来週のランチ何日にする?」とか「何日に飲みに行こう?」のような、普段からLINEでコミュニケーションをとっている相手とスケジュールを立てるのにおすすめのツールです。
日程が決まったら、細かい時間や場所などはそのままLINEトーク上で決めるのが一番スムーズにLINEスケジュールを使いこなす手段だと思います。
ビジネスよりも、プライベートに向いているツールだと思います。
そして、あとからメンバーを追加したい時も簡単に招待できるので、そのような場合はLINEスケジュールがおすすめだと思います。
調整さんとLINEスケジュール以外にも!イベント管理に使えるサービス!
イベント管理ツールといえば「調整さん」と「LINEスケジュール」が有名ですが、他にもイベント管理に使えるサービスがたくさんあります。
ここでは、「調整さん」と「LINEスケジュール」以外のイベント管理サービスをざっくりご紹介します。
「伝助」
「伝助」も打ち合わせや飲み会を開くとき、みんなの予定を入力して、どの日程が一番都合がいいかを確認するスケジュール調整サービスです。
「伝助」には4つの特徴があります。
POINT
- みんなの都合がいい日程が一目でわかる
- カレンダーをクリックしてページを作成
- 出欠はボタンを押すだけの簡単入力
- 出欠の登録が行われた時に通知を受けれる
しかも、すべての利用が無料でできて、料金を払ったら機能が増える、といった有料プランもありません。
「調整さん」と同じく、ガラケーにも対応しているのも嬉しいポイントです。
パスワードも設定可能なので、関係者以外の人が見ることができないように保護することも可能です。
「トントン」
「トントン」は、イベントに参加する人のスケジュール調整を簡単に行える無料スケジュールツールです。
ピンクの可愛らしいデザインで、かわいいピンクのブタがトコトコ動き回ってみていると心が和むツールです。
「トントン」には4つの特徴があります。
POINT
- 会員登録の必要がなく無料で使える。
- URLを共有するだけで無駄なやりとりを省ける
- 主催者は候補を挙げたらメンバーの記入を待つだけ
- 参加者は候補日に出欠の選択をするだけ
ただし、「トントン」にはデメリットもあり、
デメリット
- 一度入力した予定日時は変更できない
- 一つのURLを複数のイベントに使い回すことはできない
- アプリはないのでWebでしか使えない
たまにしかスケジュール調整をしない方には向いていますが、ビジネスシーンでスケジュール調整が多発する方には向いていないと思います。
「スケコン」
「スケコン」は「複数人」での日程調整に「調整型」で対応している日程調整ツールです。
ややこしい設定などがなく、Googleアカウントを持っていればすぐに使用可能です。
そして簡単な時間設定を入力すれば、「スケコン」が候補日を作成してくれる便利なスケジュールツールです。
特徴としては3つあり、
POINT
- シンプルさが最大の武器(最短10秒で簡単にスケジュール共有ができる)
- 基本無料で利用できる
- ログインしてもしなくても自由に使える
「スケコン」も他と同じように使用料金もかからないので、料金を気にせず使えるのが嬉しいですね。ただし、Googleアカウントを持っていないと利用できないのがデメリットになってきます。