iPadとAndroidスマホを同期♡アプリを活用して共有♪
「iPadとAndroidスマホを同期させたいけど良い方法が分からない…」と困っていませんか?
異なるOS同士のデバイスなので「同期が難しそう…」と思っている方もいるはずです。
実は、アプリを使えば誰でも簡単にできます!
この記事では、iPadとAndroidスマホを同期させるための方法やコツについて解説していきます。同期したくてお困りの方は、参考にしてみてくださいね。
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iPadとAndroidスマホを同期したい!
iPadとAndroidスマホの組み合わせだと、Apple IDなどのアカウントを通して同期ができないので、「どうしたら良いんだろう」と悩んでしまいますよね。
一体どのような方法で同期するのがベストなのでしょうか?
まずは、オススメの同期方法をご紹介していきます。
両方の端末で使えるアプリなら共有に便利♡
「iPadとAndroidスマホ」など、異なるOSを搭載したデバイスを同期させたいときにオススメなのは、アプリを使った同期です。
両方の端末で同じアプリのアカウントにログインし、同期させたいデータなどをアプリへ保存することで、どちらからもデータへアクセスできます。
Google関係のアプリは同期しているものが多い
ただし、「どのデバイスからログインしても同期してくれるアプリ」を選ぶことが大切です。
クラウド保存の機能がないものなどを選んでしまうと意味がないので、気を付けてくださいね。
例えば、Googleが提供するアプリは、その多くが同期できます。なので、まずはGoogle関係のアプリを優先的に使うのがオススメです。
iPadとAndroidスマホを同期して使う!ブラウザを共有する
片方のデバイスでブックマーク登録したサイトを、もう1つのデバイスから見たいときはありませんか?
そのようなときは、Google ChromeなどのWebブラウザ(アプリ)を利用して同期させましょう。
ここでは、iPadとAndroidスマホで行えるブラウザの同期方法をご紹介します。
Google Chromeなど両方の端末で使えるブラウザを使おう!
Webブラウザでも特に同期しやすいのが「Google Chrome」です。異なるOSのデバイスを使っていても、両方で同じアカウントにログインしておけば、ブックマークや閲覧履歴などのあらゆるデータを自動的に同期してくれます。
同期を開始する方法もとても簡単です。ただし「Google アカウント」が必要なので、アカウントを持っていない方は、Google公式ページから作っておきましょう。
Googleアカウントの種類は、個人用とビジネス用の2つに分かれています。日常使いであれば「自分用」を選択してください。