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iPhoneのPDFファイルはどこに保存される?削除や復元方法も解説

iPhoneのPDFファイルはどこに保存される?削除や復元方法も解説

クラウドサービスに保存する方法

クラウドサービス(Google ドライブ・Onedrive・Dropbox)に保存する方法は、以下のとおりです。

Google ドライブに保存する方法

Google ドライブに保存する方法

  1. Safariで、PDFファイルがダウンロードできるWebページを開きます。
  2. Web上でPDFファイルを開きます。
  3. 画面下の共有アイコンをタップします。
  4. 「ドライブ」をタップします(表示されない場合は、右側の「その他」から探してみて下さい)。

Onedriveに保存する方法

Onedriveに保存する方法

  1. Safariで、PDFファイルがダウンロードできるWebページを開きます。
  2. Web上でPDFファイルを開きます。
  3. 画面下の共有アイコンをタップします。
  4. 「Onedrive」をタップします(表示されない場合は、右側の「その他」から探してみて下さい)。

Dropboxに保存する方法

Dropboxに保存する方法

  1. Safariで、PDFファイルがダウンロードできるWebページを開きます。
  2. Web上でPDFファイルを開きます。
  3. 画面下の共有アイコンをタップします。
  4. 「Dropbox」をタップします(表示されない場合は、右側の「その他」から探してみて下さい)。

クラウドサービスからPDFファイルを表示する方法

クラウドサービス(Google ドライブ・Onedrive・Dropbox)からPDFファイルを表示する方法は、以下のとおりです。

Google ドライブの場合

  1. Google ドライブを開きます。
  2. 画面右下の「ファイル」をタップします。
  3. 保存先のファイルをタップします。

Onedriveの場合

  1. Onedriveを開きます。
  2. 画面下の「ファイル」をタップします。
  3. 保存先のファイルをタップします。

Dropboxの場合

  1. Dropboxを開きます。
  2. 画面右下の「ファイル」をタップします。
  3. 保存先のファイルをタップします。

PDFファイルを誤って削除したら復元・保存はできる?【iPhone】

ここでは、iPhoneに保存したPDFファイルを間違って消した場合の対処法を紹介します。

  • PDFファイルは30日以内なら復元可能
  • PDFファイルの復元方法《ファイルアプリ》
  • 注意!ブックアプリでPDFファイルの復元ができないよ

それでは、詳しく見ていきましょう。

PDFファイルは30日以内なら復元可能

PDFファイルの復元期間は、30日までです。

30日を過ぎると、自動的に削除されてしまいます。

PDFファイルの復元方法《ファイルアプリ》

PDFファイルの復元方法は、以下のとおりです。

PDFファイルの復元方法

  1. ファイルアプリを開きます。
  2. 「最近削除した項目」をタップします。
  3. 右上の「…」マークをタップし、表示されるメニューから「選択」をタップします。
  4. 復元したいファイルを選択し、「復元」をタップします。

iCloudの場合も同じ手順で復元できます。

注意!ブックアプリでPDFファイルの復元ができないよ

ブックアプリで削除したPDFファイルは、復元できません。

電子書籍であれば購入履歴から復元可能ですが、ネットからダウンロードしたデータはもう一度ダウンロードする必要がでてくるので、注意しましょう。


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