宅配ボックスサービス「Amazon Hub ロッカー」が便利!使い方・注意点を解説
Contents[OPEN]
- 1宅配ボックスサービス「Amazon Hub ロッカー」とは?
- 2宅配ボックスサービス「Amazon Hub ロッカー」の使い方
- 2.1Amazon Hub ロッカーはどんなところにあるの?
- 2.2ロッカーごとに面白い名前がついてるよ
- 2.3受け取りスポットをアドレス帳に追加しよう
- 2.4ロッカーの下の方を利用したい場合
- 2.5商品注文時に配達先を「受け取りスポット」に変更するよ
- 2.6配達メールが届いたら受け取りにいこう
- 3宅配ボックスサービス「Amazon hub ロッカー」の受け取り方法
- 4宅配ボックスサービス「Amazon Hub カウンター」の利用方法
- 4.1ロッカーとカウンターの違いは?
- 4.2カウンターがある場所をアドレス帳に登録しよう
- 4.3カウンタースタッフに受け取りバーコードを見せよう
- 4.4【注意】ロッカーとカウンターで受け取り期限がちがうよ
- 5宅配ボックスサービス「Amazon Hub ロッカー」の注意点
- 6宅配ボックスをAmazonで利用するには?
- 6.1Amazonは置き配が利用できるよ
- 6.2宅配ボックスを持っていなくても「置き配」を利用できるよ
- 6.3置き配で宅配ボックスを指定しよう
- 6.4置き配でも配達状況は確認できる?
- 6.5置き配を解除するには?
- 6.6置き配を利用できない商品とは?
- 7オススメ宅配ボックスをご紹介!Amazonの置き配に使おう
- 7.1【Amazon.co.jp限定】パナソニック 宅配ボックス ラクーケ
- 7.2アステージ(Astage)宅配ボックス ホームボックス 880
- 7.3山善 ソフト宅配BOX横型(底板付き)大容量 70L P-BOX
- 8Amazon Hub ロッカーを使ってみよう!
宅配ボックスサービス「Amazon Hub ロッカー」の注意点
このように、とても便利なAmazon Hub ロッカーですが、いくつか注意点があります。
以下の項目を事前にチェックして利用してください。
商品サイズによってロッカーが使えないことがあるよ
ロッカーのサイズは、小さいものから大きいものまでありますが、一番大きいロッカーに入らないものは配達が出来ません。
また、重すぎる物や危険物、ロッカーでの保存が難しいものも、ロッカーに入れる事が出来ないので対象外となってしまいます。
Amazon Hub ロッカー対象外の商品
- 重さが4.5Kg以上のもの
- 寸法が42×32×25cm以上のもの
- 危険物
- 発送者がAmazon.co.jp以外のもの
- Amazon定期おトク便
- Amazonフレッシュなどの商品
ロッカーが空いてないと使えないよ
配達してもらいたいロッカーに空きがない場合、Amazon Hub ロッカーの利用は出来ないです。
マップ上に表示されるロッカーがグレーになって選択できない場合は、ロッカーが空いていない可能性があります。
対応してない支払い方法があるよ
Amazon Hub ロッカーは、支払い済みの商品を受け取るサービスなので、支払い方法によってはロッカーを利用できない場合があります。
- 代金引換(代引き)
- コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い
これらは要するに後払いにあたるので、対象外となってしまいます。
Amazon Hub ロッカーを利用する際は、クレジットカードかギフト券で支払いを済ませるようにしましょう。
宅配ボックスをAmazonで利用するには?
自宅用の宅配ボックスがあれば、留守中でも自宅に荷物を配達してもらうことが出来ますよね。
ここからは、宅配ボックスについてご紹介します!
Amazonは置き配が利用できるよ
「置き配」とは、直接ドライバーさんに手渡してもらうのではなく、自宅の指定した場所に置いてもらうサービスです。
自分が在宅の時も留守の時にも利用できます。
Amazon ショッピングアプリ
開発:AMZN Mobile LLC
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 19.6.0 / Android 24.5.2.100