Google アカウントのデータをエクスポートする方法について解説♪
Contents[OPEN]
- 1Google アカウントのデータをエクスポートする目的とは?
- 2Google アカウントのデータをエクスポートする前に決めておくこと
- 3Googleからエクスポートできるのはどんなデータ?サービスごとにご紹介!
- 3.1Google Chrome
- 3.2Google フォト
- 3.3Google Pay
- 3.4Gmail
- 3.5Google Playストア
- 3.6Keep
- 3.7YouTube
- 3.8Google マップ
- 4Google アカウントのデータをエクスポートする方法を解説♪《初回》
- 4.1「Google データエクスポート」を開く
- 4.2Google アカウントでログイン
- 4.3ダウンロードの必要のない項目からチェックを外そう
- 4.4エクスポートの設定を済ませてダウンロード
- 4.5エクスポートしたデータを見てみよう
- 5Google アカウントのデータをエクスポートする方法を解説♪《2回目以降》
- 6Google アカウントのデータをエクスポートするときの注意点
- 7Google アカウントデータをエクスポートしてみよう!
ダウンロードの必要のない項目からチェックを外そう
次に反映させたいデータ項目を選びます。現在利用中の全てのGoogle関連サービスが表示されますが、なかには必要ないものもあるはずです。不要なものは、タップで外しましょう。
エクスポートの設定を済ませてダウンロード
必要な項目だけに絞れたら、下までスクロールしてください。「次のステップ」をタップして進めましょう。
配信方法、頻度、データ形式、サイズを選択したら右下の「エクスポートを作成」をタップして完了です。
エクスポートしたデータを見てみよう
エクスポートが進行します。完了後にメールで通知されるので開いている画面を閉じても問題ありません。
完了したデータは「エクスポートの管理」画面に表示されるのでチェックしましょう。
Google アカウントのデータをエクスポートする方法を解説♪《2回目以降》
つづいて、2回目以降のエクスポート方法を紹介します。先ほどと同じようにGoogle データのエクスポートページを開いてください。同じアカウントでログインします。
「最新のエクスポート」が表示されたことを確認し、次に進みましょう。
「最新のエクスポート」とは?
「最新のエクスポート」とは、前回行ったエクスポート作業を表示する機能です。この画面が表示されない場合は、前回正しく完了していなかった恐れがあります。1回目のやり方に戻ってエクスポートし直してください。
「最新のエクスポート」を再ダウンロード
エクスポートした過去のデータを再度ダウンロードするには「ダウンロード」をタップします。