インスタライブの視聴で足跡をつけたくない!対処法を解説♪
Contents[OPEN]
- 1【インスタライブ】足跡をつけない方法はあるの?
- 2【インスタライブ】足跡をつけない方法《アカウントの工夫》
- 3【インスタライブ】足跡をつけない方法《SNS・アーカイブを使う》
- 4【インスタライブ】足跡をつけない方法《アプリ・拡張機能を使う》
- 5【インスタライブ】配信者・視聴者が足跡を確認する方法は?
- 6【インスタライブ】足跡をつけたくない!知っておきたいこと
- 6.1アカウントなしでの視聴はできない
- 6.2鍵アカウントでも足跡は残る
- 6.3参加・視聴開始の表示は非表示にできない
- 6.4インスタライブの退出の表示はないよ
- 6.5配信中のスクリーンショットはバレない
- 6.6インスタライブが終われば足跡は消える
- 7足跡をつけずにインスタライブを見よう
【インスタライブ】足跡をつけない方法《アカウントの工夫》
通常の使い方では、インスタライブに足跡がついてしまいますが、アカウントをうまく使えば足跡を残さないようにできます。
ここでは、アカウントを使った足跡をつけない方法を解説します!
アカウント名を変更して視聴する
アカウント名を変更してからインスタライブを視聴して足跡をつけない方法もあります。
インスタライブに表示されたアイコンをタップしても、その人のページへ移動できませんが、名前で検索して探すことは可能です。
ライブを見る前にアカウント名を変更して参加し、退出した後すぐ名前をもとに戻せば、名前で検索して探すことができなくなります。
ただ、インスタの規約では名前を変えるのは14日間に2回までときまっています。
14日の間に2回名前を変更すると制限に達してしまい、14日が過ぎるまで変更ができなくなるので注意が必要です。
視聴後にアカウントを削除する
足跡を完全に消したければ、インスタライブを視聴した後でアカウントを削除してしまう方法もあります。
アカウントを削除してしまえば、視聴したインスタライブに表示されていたアカウント名も消えます。
しかし、消したアカウントは元に戻せません。
再度インスタを使うためには、新しいアカウントを作り直さないといけないので、とても面倒です。
視聴用のアカウントを使用して観る
インスタライブを視聴するためのアカウントを新しく作ってしまうことも、1つの方法です。
名前やアカウント名に気を付ければ、足跡が残ってもあなただとバレることはないでしょう。
視聴用のアカントには、画像や写真など一切掲載しなければ、そこから誰であるか特定されることはありません。
他の人に見られても問題ないアカウントなら、バレずにインスタライブを視聴できます。
- 視聴用アカントの足跡はつく
- 視聴用アカウントは個人を特定される情報は登録しない
- 元のアカウントと連絡先を同期しない
- 視聴用を作成するときは元のアカウントとは違うアドレスが必要
【インスタライブ】足跡をつけない方法《SNS・アーカイブを使う》
インスタライブを、アーカイブやSNSに共有したものを見れば足跡はつきません。
ここでは、アーカイブや他のSNSを使って足跡をつけずにインスタライブを見る方法を解説します。
Twitter・YouTubeに共有されたものを見る
1つ目は、公開されたインスタライブを他のSNSを通して視聴することです。
配信者が、インスタライブを他のSNSと共有しているケースもよくあります。
TwitterやYouTubeなどは足跡機能はないので、インスタライブと同じものを公開していれば足跡をつけずに見ることができます。
プロフィールに、共有しているSNSを載せている場合もあるので、チェックしてみてくださいね。