【Android】アプリ一覧からバージョンアップをする方法

AndroidスマホでTwitterアプリをバージョンアップする方法について説明します。

ホーム画面にある「Playストア」アプリをタップして開きましょう。

アプリのトップ画面が表示されたら、画面の右上に表示されている「プロフィール」アイコンをタップします。

「Google アカウント」画面が立ち上がるので、表示されたメニューの「アプリとデバイスの管理」を選択しましょう。

「アプリとデバイスの管理」画面が立ち上がったら、画面上にある「管理」をタップします。

「アップデート利用可能」を選択しましょう。

アップデートできるアプリが表示されるので、この中にTwitterがあれば「✔」を入れ、画面の上に表示されている「更新」アイコンをタップしましょう。

検索して更新する方法もある

Androidスマホでは、検索してアプリを更新するという方法もあります。

「アプリとデバイスの管理」画面へ戻りましょう。「利用可能なアップデートがあります」をタップします。

「保留中のダウンロード」画面が立ち上がります。Twitterがあれば「更新」をタップしましょう。

【Twitter】自動でバージョンアップする方法

Twitterアプリにアップデートがあるかチェックするのが面倒くさい人にオススメなのが、自動でTwitterアプリのバージョンアップを行う設定です。

【iPhone】自動でバージョンアップする方法

ホーム画面にある「設定」アプリをタップして開きましょう。

「設定」画面が立ち上がったら、画面を下に向かってスクロールします。メニューに「App Store」があるので選択します。

「App Store」画面になったら、表示されたメニューにある「Appのアップデート」を「ON」へ設定しましょう。

【Android】自動でバージョンアップをする方法

Androidでは、アプリの自動更新をすべてのアプリをまとめて自動アップデートする方法と、アプリを個別に自動アップデートする方法の2種類から行えます。

まとめて自動アップデートする方法

先ほどの「Google アカウント」画面へ戻り、「設定」をタップしましょう。

「設定」画面になったら、表示されているメニューにある「ネットワーク設定」を選択します。

隠れていたメニューが表示されるので、「アプリの自動更新」をタップしましょう。

ポップアップが表示されるので、「ネットワークの指定なし」に「✔」を入れ「完了」をタップしてください。

個別に自動アップデートする方法

「Playストア」を開き、画面右上に表示されている「プロフィール」アイコンをタップします。「Google アカウント」画面が立ち上がるので、「アプリとデバイスの管理」を選択しましょう。

「アプリとデバイスの管理」画面が立ち上がったら、画面上の「管理」をタップします。

Twitterアプリのバージョンアップをすでに行ったなら「インストール済み」をタップし、まだ行っていないなら「アップデート利用可能」をタップしましょう。

画面を下へスクロールし、Twitterアプリを探してください。

Twitterアプリを見つけたらタップします。

Twitterの画面が立ち上がるので、画面右上の「︙」アイコンをタップしましょう。

プルダウンメニューが表示されるので、「自動更新の有効化」に「✔」を入れましょう。