Twitterアプリのバージョンアップ方法♡できないときの対処法も解説!
Contents[OPEN]
- 1【Twitter】バージョンアップはなぜ必要?
- 2【Twitter】バージョンアップする方法
- 3【Twitter】自動でバージョンアップする方法
- 4【Twitter】自動でバージョンアップしよう♡メリット・デメリットは?
- 5【Twitter】バージョンアップできない!これを確認しよう
- 6【Twitter】バージョンアップできない!スマホへの対処法
- 6.1スマホを最新状態に更新しよう
- 6.2スマホを再起動しよう
- 6.3バックグラウンドのアプリを終了させる
- 6.4【Android】アプリのキャッシュを削除しよう
- 6.5【Android】アプリを強制終了する
- 7Twitterアプリをバージョンアップして最新状態にしよう!
Twitter側で障害が発生しているのかも
アップデートできない原因は、Twitter側にある可能性もあります。例えば、サーバーにトラブルが起きたり、サイバー攻撃を受けてサーバーが正常に動かなくなったりする場合などです。
このようなとき、ユーザー側で行えることは何もないので、しばらく待ってから再度アップデートを試してみましょう。
使用しているスマホが古くて対応していない
使っているスマホが古くて、最新バージョンのTwitterアプリに対応できない場合もあります。
仮に購入してから10年近くスマホを使い続けているなら、OSがすでに最新機能に対応できなくなっている可能性があるため、機種変更を検討しましょう。
【Twitter】バージョンアップできない!スマホへの対処法
最後に、Twitterアプリがバージョンアップできない場合の5つの対処法を紹介します。
スマホを最新状態に更新しよう
まず、スマホに搭載されたOSが、最新状態か確認しましょう。iPhoneとAndroidスマホでのOSのアップデート方法を説明します。
iPhoneの操作方法
「設定」アプリを開き、「一般」をタップしましょう。
「一般」画面になったら、「ソフトウェア・アップデート」を選択します。
アップデートがあるようなら「ダウンロードしてインストール」をタップしましょう。
Androidの操作方法
ホーム画面にある「設定」アプリを開きましょう。
「設定」アプリが立ち上がったら、「システム」を選択します。
「システム」画面になったら、「システム アップデート」をタップしましょう。
アップデートがあれば、インストールしてください。
スマホを再起動しよう
スマホに一時的な不具合やエラーが起きていることが原因かもしれません。スマホを再起動してみましょう。
iPhoneの操作方法を
電源ボタンを長押しすると「スライドで電源オフ」と画面に表示されるので、スライドして電源を落とします。その後、再び電源ボタンを長押しして再起動させます。
Androidの操作方法
電源ボタンを長押しするとメニューが表示されるので、「再起動」をタップしましょう。
バックグラウンドのアプリを終了させる
バックグラウンドで動いている複数のアプリが、スマホに大きな負荷をかけているためにアップデートできないのかもしれません。アプリをすべて終了させましょう。
iPhoneの操作方法
iPhoneでは、ホームボタンを2回タップ、もしくは画面を下から上へスワイプするとバックグラウンドで稼働しているアプリが表示されます。
稼働中のアプリ一覧が表示されている画面で、アプリを上へスワイプして終了させましょう。
Androidの操作方法
Androidは、ナビゲーションバーにある「タスク」ボタンをタップするか、下から上に向かってスワイプすると、バックグラウンドで動いているアプリがすべて表示されます。
「すべて消去」をタップして終了させましょう。