Twitterアプリのバージョンアップ方法♡できないときの対処法も解説!
Contents[OPEN]
- 1【Twitter】バージョンアップはなぜ必要?
- 2【Twitter】バージョンアップする方法
- 3【Twitter】自動でバージョンアップする方法
- 4【Twitter】自動でバージョンアップしよう♡メリット・デメリットは?
- 5【Twitter】バージョンアップできない!これを確認しよう
- 6【Twitter】バージョンアップできない!スマホへの対処法
- 6.1スマホを最新状態に更新しよう
- 6.2スマホを再起動しよう
- 6.3バックグラウンドのアプリを終了させる
- 6.4【Android】アプリのキャッシュを削除しよう
- 6.5【Android】アプリを強制終了する
- 7Twitterアプリをバージョンアップして最新状態にしよう!
【Twitter】自動でバージョンアップしよう♡メリット・デメリットは?
ここでは、自動アップデートのメリットとデメリットについて紹介します。
【メリット】常に最新状態で使える!
自動更新に設定する最大のメリットは、アップデートを忘れないということです。常に最新状態にしてくれるので、手動だとついついアップデートを忘れてしまう人にオススメです。
【デメリット】アップデート後に不具合が発生することがある
自動更新に設定する最大のデメリットは、アップデート後にアプリに不具合が発生する場合があることです。もちろん、いつも問題が発生するわけではありません。
しかし、せっかくアプリを最新にしたのに、バグってばかりで使えなかったら意味がないので、その点は考える必要があります。
【デメリット】アップデートのタイミングを選べない
自動更新には、もう1つデメリットがあります。それは、更新する日を自分で決められないことです。
また、アップデートにはストレージの空き容量が必要ですが、アプリや写真がたくさんあって空き容量がほぼない状態でアップデートすれば、正常にアップデートを行えません。
そのような場合、ストレージを整理してからアップデートを行えれば良いですが、自動更新は待ってくれません。
【Twitter】バージョンアップできない!これを確認しよう
Twitterアプリのバージョンアップが自動でも手動でも行えないといったトラブルが起きた場合、行える対処法をこれから紹介しますが、その前に確認して欲しいことが4つあります。これから紹介するのでぜひチェックしてください。
通信環境を見直そう
アプリのバージョンアップに不可欠なのは通信環境です。モバイルデータ通信はどこにいてもインターネットへアクセスできて便利ですが、毎月決められた通信量の上限を超えたことに気づかず通信制限がかかってしまい、アプリをアップデートできないことはよくあります。
そのような場合は、自宅のWi-Fiなどへ接続し、アップデートを行いましょう。