【iPhone】カレンダーの削除ができない！基本の消し方と対処法
iPhoneのカレンダーでスケジュールを管理しているときに、カレンダーの削除ができないことはありませんか？
この記事では、iPhoneのカレンダーの削除方法について詳しくご紹介しています。
困っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
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【iPhone】カレンダーの削除ができない！消し方はこれ
カレンダーが削除できないときの消し方をみていきましょう。
画像のやり方は、iPhone 13miniのものです。
｢カレンダー｣アプリの｢詳細｣から削除
まずは、詳細から削除する方法をご紹介します。
- まずは、｢カレンダー｣アプリを開いてください。
- 消したい｢イベント｣をタップして、詳細を表示させましょう。
- 画面の下をスクロールするとみえる、｢イベントを削除｣をタップすれば終了です。
画像付きで見ていきましょう。
消したいイベントを見つけたら、タップします。
画面下に記載されている｢イベントを削除｣を見つけて、タップしましょう。
イベントが削除されます。
特定のイベントだけを削除したい時に便利なので、活用してみてください。
iPhoneの｢設定｣アプリから削除
iPhoneの｢設定｣アプリから消す方法をみていきましょう。
- ｢設定｣アプリから｢カレンダー｣をタップしてください。
- ｢アカウント｣を選択しましょう。アカウントが複数ある場合は、削除したいアカウントをタップします。
- ｢カレンダー｣の右横をオフにしましょう。
- 削除していいか確認する文言ができるので、問題なければ削除をしてください。
画像付きでご紹介していきます。
特定のアカウントのカレンダーの予定を消したいという場合に便利です。
｢カレンダー｣アプリを非表示にして削除
｢カレンダー｣アプリ自体を非表示にする方法もあります。
- 画面下にある｢カレンダー｣をタップしましょう。
- ｢すべてを非表示｣を選択してください。
画像でも見ていきましょう。
行事の多くが中止になり、一括してイベントを消したい時に便利です。
iCloudカレンダーを削除する方法は？
iCloudカレンダーを削除する方法をまとめてみました。
- ホーム画面で｢カレンダー｣アプリを長押しをしてください。
- ｢Appを削除｣をタップして削除しましょう。
iCloudカレンダーはもともと入っているアプリですが、削除することが可能です。
他のカレンダーアプリを利用しているので、iPhoneのアプリが不要に感じる方は参考にしてみてください。
