【LINE】絵文字の使い方!購入・ダウンロード方法も解説♪
Contents[OPEN]
【LINE】絵文字の便利な使い方
LINEの絵文字は単に文章の中に組み込んで使えるだけでなく、以下のような便利な使い方もあります。
- 写真の編集に使う
- スタンプとして使う
- スタンプを横並びに繋げて使う
- プロフィールの背景・VOOM・ノートなどで使える
では、それぞれ詳しく見ていきましょう。
写真の編集に使う
LINEの絵文字は、写真を編集するときの加工素材として使用することもできます。
編集した写真は、スマホにダウンロードして保存することができます。
では、絵文字を写真の編集に使う方法を見ていきましょう。
まずは、トークの画面下部にある写真アイコンをタップします。
編集したい写真を選択しましょう。
編集したい写真を選択した状態でもう一度タップして下さい。
写真の編集画面が表示されたら、画面右上のスマイルマークをタップします。
「絵文字」をタップしましょう。
写真の編集に使う絵文字をタップして下さい。
すると、タップした絵文字が写真に追加されます。
追加した絵文字は、位置の変更や縮小・拡大、回転させることが可能です。
絵文字の位置を変えるには、絵文字を長押ししながらスライドします。
絵文字をタップしてピンチインすれば縮小、ピンチアウトすれば拡大できます。
絵文字の右下にある矢印ボタンを長押ししながら動かせば、絵文字を回転させることができます。
絵文字を削除したい場合は、絵文字の左上にある「×」ボタンをタップしましょう。
絵文字の編集が終わったら、画面右上の「完了」をタップして下さい。
画面左下の「↓」をタップすれば、編集した写真をスマホにダウンロードして保存できます。
スタンプとして使う
LINEの絵文字は文章の中に組み込んで使えるだけでなく、スタンプとして使うことも可能です。
スタンプを単体で送信すると、スタンプのように絵文字が大きく表示されます。
絵文字と一緒にテキストを入力して送信した場合や複数の絵文字を送信した場合は、絵文字として小さく表示されます。
スタンプを横並びに繋げて使う
以前までは、LINEの絵文字は単体で送信しないとスタンプのように大きく表示されませんでした。
しかし、現在はスタンプを横並びに2つまたは3つ繋げて送信した場合も、スタンプのように大きく表示されるようになっています。
スタンプを4つ以上繋げて送信した場合や縦並びで送信した場合は、絵文字として小さく表示されます。
プロフィールの背景・VOOM・ノートなどで使える
LINEの絵文字は、プロフィールの背景・VOOM・ノートなどトーク以外の場所でも使えます。
今回は、プロフィールの背景とVOOMで絵文字を使う方法をご紹介します。
プロフィールの背景に使う
LINEの絵文字は、プロフィールの背景をデコレーションするときに使うことができます。
- LINEで自分のプロフィール画面を開いたら、「デコ」をタップ。
- スマイルマークをタップ。
- 人とクマのアイコンをタップ。
- 絵文字入力に切り替えたら、プロフィール背景に使用する絵文字をタップ。
- 編集が終わったら、画面右上の「保存」をタップ。
VOOMの投稿に使う
「VOOM」とは、主にショート動画の投稿・閲覧を楽しめるプラットフォームです。
VOOMでは動画のほかに写真・文字の投稿も可能ですが、LINEの絵文字はVOOMの投稿で使用したり、投稿する写真を編集するときに使用したりできます。
VOOMの投稿内で絵文字を使いたいときは、投稿画面でスマイルマークをタップして絵文字の入力欄に切り替えてから、使用する絵文字をタップして下さい。
写真の編集で絵文字を使いたいときは、投稿に追加した写真をタップして編集画面を開きます。
あとは、画面右上のスマイルマークをタップ→「絵文字」をタップして写真に追加したい絵文字をタップして下さい。