【LINE】絵文字の使い方!購入・ダウンロード方法も解説♪
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【LINE】絵文字を使うときの注意点
LINEのトークやVOOMなどで絵文字を使うときは、以下の3つの点に注意が必要です。
- LINEのバージョンにより使用できる絵文字が変わる
- LINEのバージョンにより絵文字が文字化けする可能性がある
- LINE以外の絵文字は文字化けの可能性がある
では、それぞれ詳しく見ていきましょう。
LINEのバージョンにより使用できる絵文字が変わる
LINEで使用できる絵文字は、LINEアプリのバージョンによって変わります。
最新バージョンのアプリで新しく追加された絵文字はバージョンが古いアプリだと使えないので、LINEは常に最新の状態で使うようにしましょう。
LINEのバージョンにより絵文字が文字化けする可能性がある
LINEアプリのバージョンによっては、LINEの絵文字が「□」「?」など文字化けした状態で表示される場合もあります。
絵文字の文字化けは、自分と相手でLINEアプリのバージョンが異なるときに起こりやすいです。
絵文字の文字化けが発生した場合は、お互いにLINEアプリを最新バージョンにアップデートしてから絵文字を送り直してみましょう。
LINE以外の絵文字は文字化けの可能性がある
LINEではLINE独自の絵文字のほかにも、キャリア・OS独自の絵文字やサードパーティー製アプリで入手した絵文字を使用することも可能です。
ただ、LINE以外の絵文字はキャリアやOSなどの環境に大きく依存するため、特に異なるキャリア間・OS間で絵文字をやり取りすると文字化けが発生しやすいです。
一方、LINE独自の絵文字はアプリのバージョンの違いで文字化けすることはありますが、キャリアやOSの違いで文字化けすることは基本的にありません。
LINEの絵文字を使ってトークを楽しもう!
LINEにはトークやVOOMなどで使える専用の絵文字が10万種類以上あります。
絵文字は文章の中に組み込んで使えるだけでなく、スタンプのように使ったり、写真の加工素材として使ったりすることも可能です。
皆さんもLINEの絵文字の使い方をマスターし、お気に入りの絵文字を使ってもっとトークを楽しみましょう!