Instagram(インスタ)の下書きはどこにある?保存・削除方法
Contents[OPEN]
- 1Instagram(インスタ)の下書きはどこに保存される?
- 2Instagram(インスタ)の下書きを保存する方法
- 3Instagram(インスタ)の下書きを削除する方法
- 4Instagram(インスタ)で下書き保存をするメリット
- 5Instagram(インスタ)で下書きするときの注意点
- 6Instagram(インスタ)で下書きの保存ができない!まずはこれを確認!
- 6.1未編集の投稿は保存されない
- 6.2ログアウトすると下書きは消える
- 6.3Webブラウザ版には下書きの機能がない
- 6.4デバイスを変更すると下書きは消える
- 6.5通信環境を見直す
- 6.6アプリの不具合・障害かも
- 7Instagram(インスタ)で下書きの保存がどうしてもできないときは
- 8Instagram(インスタ)の下書き機能を活用して投稿してみよう!
Instagram(インスタ)で下書きするときの注意点
Instagram(インスタ)で下書きするときは、以下の3点に注意が必要です。
- 動画・複数の写真を保存すると写真の追加ができない
- 予約投稿には未対応
- 下書きの共有はできない
それぞれ詳しく見ていきましょう。
動画・複数の写真を保存すると写真の追加ができない
保存した下書きへ新たな写真を追加することも可能ですが、写真を追加できるのは1枚写真の投稿のみです。
投稿に動画や複数の写真が含まれている下書きは、あとから写真を追加できません。
予約投稿には未対応
インスタのアプリには、あらかじめ指定しておいた時間に自動投稿してくれる「予約投稿機能」が実装されていません。
下書き機能を使えば投稿のストックを作っておけますが、作っておいた投稿を他ユーザーに公開する作業は自分で行う必要があります。
ただし「クリエイタースタジオ」というツールを使えば予約投稿も可能です。
- 「クリエイタースタジオ」を使うには、Instagram(インスタ)のプロアカウントとFacebookページを所有していることが条件になります。
下書きの共有はできない
Instagram(インスタ)は複数のデバイスで同じアカウントにログインして利用できますが、保存した下書きはデバイス間で共有できません。
下書きはデバイスごとに保存されるため、下書きの確認や編集はその下書きを保存したデバイスのみ行えます。
別のデバイスで保存した下書きは、同じアカウントでログインしていたとしても確認・編集できないので注意しましょう。
Instagram(インスタ)で下書きの保存ができない!まずはこれを確認!
Instagram(インスタ)で下書きの保存ができないときは、まず以下のポイントを確認してください。
- 未編集の投稿は保存されない
- ログアウトすると下書きは消える
- Webブラウザ版には下書きの機能がない
- デバイスを変更すると下書きは消える
- 通信環境を見直す
- アプリの不具合・障害かも
それぞれ詳しく見ていきましょう。
未編集の投稿は保存されない
フィード投稿・ストーリーで下書き保存するには、写真・動画にテキスト入力やフィルターを適用する、キャプションやタグなどを追加するなど何らかの編集を加える必要があります。
写真・動画を選択しただけで編集していない状態では、投稿を下書きに保存することはできません。
開発:Instagram, Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 55.0 / Android 端末により異なります