ログアウトすると下書きは消える

保存した下書きは、Instagram（インスタ）のアカウントからログアウトすると全て消えてしまいます。

下書きが保存されている場合は手動でログアウトしたり、Instagram（インスタ）のアプリをアンインストールしたりしないように注意してください。

Webブラウザ版には下書きの機能がない

Instagram（インスタ）の下書き機能は、アプリのみ利用できます。

Webブラウザ版のInstagram（インスタ）では下書きの機能がないので、投稿の作成を中断してしまうと下書きは保存されず自動的に破棄されてしまいます。

また、アプリで作成した下書きの編集や投稿もWebブラウザからではできないので、下書きの保存・編集・投稿をしたい場合はアプリを利用してください。

デバイスを変更すると下書きは消える

iPhoneやiPad、Androidなど複数のデバイスでInstagram（インスタ）を利用している方は、デバイスを変更すると下書きが消えてしまう点にも注意しましょう。

下書きはデバイスごとに保存されるので、別のデバイスで保存した下書きは、同じアカウントでログインしていても確認・編集できません。

通信環境を見直す

通信環境が不安定だとInstagram（インスタ）のサーバーと正常に通信が行われず、下書きが保存されない場合があります。

他のアプリやWebサイトの読み込みも遅い、起動できない場合は、通信環境に問題のある可能性が高いので、以下の対処法で通信環境を改善して、下書きの保存をお試しください。

アプリの不具合・障害かも

アプリの不具合やInstagram（インスタ）側で障害が発生していることにより、下書きが保存できない不具合が起きることもあります。

アプリの不具合が原因であれば、アプリを最新版へアップデートしたり、スマホを再起動したりすることで不具合が解消される可能性があります。

Instagram（インスタ）側の障害はユーザー側で対処できないので、運営が対応してくれるのを待つしかありません。