Instagram（インスタ）で下書きの保存がどうしてもできないときは

Instagram（インスタ）で下書きが保存できない原因がわからない・どうしてもできないときは、以下の対処法を試してみてください。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

スマホの再起動

スマホやアプリの一時的な不具合によって下書きの保存ができない場合は、スマホの再起動をしてみることで不具合が解消される可能性があります。

iPhone X以降（iPhone SEを除く）の機種をお使いの方は、以下の手順で再起動してください。

^{出典:Appleサポート}

iPhone SE（第2世代）、8、7、6の機種をお使いの方は、以下の手順で再起動してください。

^{出典:Appleサポート}

Androidは、機種によって手順が異なる場合があります。

今回は、Galaxyで再起動する手順をご紹介します。

アプリのアップデート

アプリのバージョンが古いことが原因で下書きの保存ができない場合、アプリのアップデートで解決する可能性があります。

iPhoneでは、以下の手順でアプリをアップデートを確認・実行できます。

Androidでは、以下の手順でアプリをアップデートを確認・実行できます。

アプリの再インストール

アプリのアップデートを試しても解決しないようなら、アプリのアンインストール・再インストールを試してみてください。

iPhoneでは、以下の手順でアプリをアンインストールできます。

ホーム画面からアプリが消えたら、App Storeを開いてアプリを再インストールしましょう。

Android（Galaxy）では、以下の手順でアプリをアンインストールできます。

^{※Androidでは機種によって操作方法が異なる場合があります。ご注意下さい。}

ホーム画面からアプリが消えたら、Google Playを開いてアプリを再インストールしましょう。

【Android】アプリのキャッシュの削除

アプリのキャッシュが溜まりすぎているのが原因で、下書き機能に不具合が生じている可能性もあります。

一度キャッシュを削除してみましょう。

iPhoneはアプリをアンインストールしないと削除できませんが、Androidならデバイスの設定からキャッシュを削除できます。

Galaxyのスマホをお使いの方は、以下の手順でキャッシュを削除できます。

Xperia・AQUOS・Pixelのスマホをお使いの方は、以下の手順でキャッシュを削除できます。

これで、削除完了です。

Instagram（インスタ）の下書き機能を活用して投稿してみよう！

Instagram（インスタ）のアプリでは、投稿の作成をいったん中断して下書きを保存しておくことができます。

投稿の作成中に急に用事ができたときや、まとまった時間を使って投稿のストックを作りたいときになどに便利な機能です。

Instagram（インスタ）で投稿している方は、ぜひ下書き機能を活用してみてください♪