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LINE IDが決まらない人必見!具体例や決め方のコツを解説♪

LINE IDが決まらない人必見!具体例や決め方のコツを解説♪

LINE ID ~かっこいい名前の例~

次に、かっこいいIDの例について見ていきましょう。

友だちとはちょっと違うおしゃれなLINE IDにしたい、という人に特におすすめの作り方です。

好きな英単語を使う

まずは、自分が好きな英単語をそのままIDにしてみると良いでしょう。

自分の名前や誕生日と組み合わせても良いですし、好きな英単語同士を組み合わせるのもOK。

IDに使う単語には何の決まりもないので、自分がいいなと思うものを選んでみましょう。

好きな英文にする

単語でなくても、英語の好きな文章をIDにするのもおすすめです。

冒頭でも触れたように、IDは最大で20文字まで設定できるので、短めの文章であればIDとしての設定も可能です。

例えば、自分が好きな慣用句、好きな曲名や歌詞などをIDに設定してみても良いでしょう。

英文の場合単語と単語の間にスペースを入れるものですが、IDにはスペースは入れられません。

そのため、「no_music_no_life」といったように、スペースの代わりに「-」や「_」などを使ってみるのがおすすめです。

自分の名前を暗号化する

自分の名前をIDに使う人は多いですが、単純にそのまま使うのではなく、名前を暗号のようにしてIDにするのもおしゃれでかっこいいです。

例えば「tomomi」という名前を例にすると、それぞれの文字を入れ替えて「mitomo」という言葉にしてみるのも良いですし、より暗号っぽくしたければ、母音子音全てを入れかえて「tmioom」などとしてみても良いでしょう。

また、母音をなくした「tmm」というワードを使って、他の言葉や数字と組み合わせてみるのもおすすめです。

人と被りそうな名前であっても、暗号化することでオリジナリティを出せます。

英語以外の言葉を使う

英語でもかっこいいのですが、例えばドイツ語やイタリア語など、英語以外の言葉を取り入れるのもかっこいいです。

例えば、「光」や「風音」などの名前の場合、それぞれの言葉をさまざまな言語に置き換えてみるのもおすすめ。

こちらをドイツ語に変換した場合、「光」は「Licht」、風は「Wind」、音は「Ton」となります。

それらを名前に当てはめてIDにしてみると、おしゃれに見えるでしょう。


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