【Apple Music】スマホにウィジェットを追加！操作方法を解説
Contents[OPEN]
- 1【Apple Music】iPhoneのウィジェットについて《特徴・追加方法》
- 2【Apple Music】iPhoneのウィジェットから操作する方法
- 3【Apple Music】iPhoneユーザーにおすすめ！ウィジェットアプリ
- 4【Apple Music】Androidのウィジェットの特徴・追加方法
- 5【Apple Music】Androidのウィジェットの操作方法《コントロールプレイヤー》
- 6【Apple Music】Androidのウィジェットの操作方法《最近聴いた音楽》
- 7【Apple Music】ウィジェットの更新がされないときは
- 8Apple Musicのウィジェットを追加してスマートに使おう！
【Apple Music】iPhoneのウィジェットから操作する方法
では、上で追加したウィジェットを操作する方法を紹介します。
ただ、注意点として、ウィジェットはあくまでもApple Musicアプリの補助的な機能として稼働するので、全機能を使えるわけではありません。
以下では、曲の表示、プレイリスト、ステーションの操作をチェックしていきます。
最近聴いた曲にアクセスする
まず、最近聴いた曲にアクセスする方法です。
- 大きいサイズのウィジェットをホーム画面に設置すると、Apple Musicで今再生されている曲情報の下にアルバムのアートワークが複数表示されます。
これが直前まで聴いていた楽曲のアートワークです。 - もう一度聴きたい場合や曲情報をチェックしたいときは、該当するアートワークをタップしてください。
Apple Musicアプリが起動します。
作成したプレイリストを開く
次に、Apple Musicで作成されたプレイリストを再生する方法です。
- プレイリストのアートワークがウィジェットに表示されます。
聴きたいプレイリストがあれば、タップしてください。 - Apple Musicに移動するので、プレイリストを再生したり編集することができます。
ステーションを開く
次に、Apple Musicのステーションを開く方法です。
- ステーションも「最近聴いた曲」が表示されるウィジェットに表示されます。
ステーションのアートワークをタップしてください。 - Apple Musicが開き、選択したステーションが表示されます。
ステーションもウィジェットから直接再生できないので注意してください。
【Apple Music】iPhoneユーザーにおすすめ！ウィジェットアプリ
ここで、Apple Musicを使っているiPhoneユーザーにおすすめのウィジェットアプリを紹介します。
公式のウィジェットよりもスタイリッシュなウィジェットを使ってみたいユーザーには特におすすめです！
「MD Vinyl – 音楽ウィジェット」がおしゃれだよ
今回おすすめするApple Musicのウィジェットアプリは、「MD Vinyl – 音楽ウィジェット」です。
通常のApple Musicウィジェットよりも外観が良いので、こちらをダウンロードしている方もたくさんいます。
