【Instagram】ログインできない!エラーの原因と対処法を紹介
Contents[OPEN]
- 1Instagramにログインできない原因
- 2Instagramにログインできない!基本の方法をおさらい
- 2.1ユーザーネームからログインする
- 2.2電話番号を登録してログインする
- 2.3メールアドレスを登録してログインする
- 2.4Facebookアカウントと連携してログインする
- 2.5二段階認証を設定してログインする
- 3Instagramにログインできない!パスワードを忘れたときは
- 4Instagramにログインできない!ユーザーネームで困ったときは
- 5Instagramにログインできない!メールアドレス・電話番号を忘れたときは
- 6Instagramにログインできない!アプリ・通信環境を見直す
- 7Instagramにどうしてもログインできないときは
- 8Instagramにログインできない!もしかして乗っ取り?
- 9Instagramのログイン履歴を見る方法
- 10Instagramをログインせずに見る方法
- 11Instagramにログインできなくても焦らずに対処しよう!
Instagramのログイン履歴を見る方法
Instagramでは、アカウントへのログイン履歴(ログインした日時・場所・デバイス)が保存されるようになっており、いつでも確認することが可能です。
ログイン履歴を見れば身に覚えのない不審なログインがなかったか把握できます。
では、Instagramのログイン履歴を見る方法を詳しく見ていきましょう。
自分のログイン履歴の確認方法
自分のInstagramアカウントへのログイン履歴は、「ログインアクティビティ」から確認することができます。
「Instagram」アプリを起動したら、画面右下のプロフィールアイコンをタップします。
自分のプロフィール画面を開いたら、画面右上の3本線をタップしましょう。
表示されたメニューから「設定」をタップして下さい。
設定画面が表示されたら、「セキュリティ」をタップします。
「ログインアクティビティ」をタップしましょう。
そうすれば、自分のInstagramアカウントへのログイン履歴(ログインした日時・場所・デバイス)が表示されます。
ここで身に覚えのない履歴が残っている場合、第三者に不正ログインされている可能性もあるので念のためパスワードを変更しておきましょう。
他のユーザーのログイン状況を確認する
Instagramでは自分のアカウントへのログイン履歴は確認できますが、他のユーザーのログイン履歴は確認できません。
しかし、ログイン状況(現在ログイン中なのか、最後にいつログインしたか)であれば、DMの画面から確認することができます。
相手が現在Instagramにログイン中であればDMの画面に「オンライン中」、ログインしていない場合は「〇時間前にオンライン」というようにいつ頃Instagramにログインしていたかどうかが表示されます。
アカウントへログインできなくて自分のログイン履歴が確認できなくても、友達に協力してもらえば友達のアカウントから自分のログイン状況を確認できます。
ただし、ログイン状況が表示されるのは「アクティビティのステータスを表示」がオンになっているユーザーのみです。
- 「アクティビティのステータスを表示」がオフになっているユーザーのログイン状況は確認できません!
自分のログイン履歴を消す方法
自分のログイン履歴は、「ログインアクティビティ」から簡単に削除することができます。
「ログインアクティビティ」の画面を開いたら、消したいログイン履歴の「…」をタップしましょう。
「セッション情報」の画面で「ログアウト」をタップすればログイン履歴が削除されます。
自分のログイン状況を隠す方法
Instagramアカウントで「アクティビティのステータスを表示」の設定がオンになっていると、他のユーザーはDMの画面からあなたのログイン状況を確認できるようになります。
自分のログイン状況を他のユーザーに公開したくない場合は、以下の手順で「アクティビティのステータスを表示」の設定をオフにして下さい。
「Instagram」アプリを起動したら、画面右下のプロフィールアイコンをタップします。
自分のプロフィール画面を開いたら、画面右上の3本線をタップしましょう。
表示されたメニューから「設定」をタップして下さい。
設定画面が表示されたら、「プライバシー設定」をタップします。
「アクティビティのステータス」をタップしましょう。
「アクティビティのステータスを表示」のスイッチをオフにして下さい。
これで設定完了です。