動画アプリからSharePlayに招待する方法

SharePlayを利用した動画の共有は、SharePlay対応の動画アプリから共有したい相手を招待する方法で始めることも可能です。

^{参照:Appleサポート}

共有された動画にアクセスできる参加者は、同時に動画の再生が始まります。

共有された動画にアクセスできない参加者は、サブスクリプションへの登録や購入、レンタルなどを通じてアクセス権の入手を促されます。

SharePlayに参加する方法

SharePlayに参加するには、その前に共有する動画アプリをインストール・ログインしておく必要があります。

例えば、Apple TV+のSharePlayに参加して動画を共有したい場合は、Apple TV+アプリのインストール・ログインが必要になります。

Apple TV+アプリにログインすれば、Apple TV+のSharePlayに参加できるようになります。

他の参加者からApple TV+のSharePlayに招待されると、FaceTimeの通話画面の上部に「SharePlayに参加」と表示されるので、ここで「開く」をタップします。

すると、Apple TV+アプリが自動的に起動するので、「SharePlayに参加」をタップすれば招待者と同じ動画を視聴できます。

SharePlay対応の動画アプリ一覧

SharePlayを使って動画を共有できるのは、SharePlay対応のアプリ内の動画のみです。

現在、SharePlayに対応している主な動画アプリは以下の通りです。

FaceTime中にSharePlayに対応しているアプリを起動すると、画面上部に「コンテンツは自動的にSharePlayされます」または「SharePlayを使用するコンテンツを選択」と表示されます。

【iPhone】画面共有「SharePlay」の使い方【Apple TV】

tvOS 15.1以降のApple TVがあれば、SharePlayで共有中の動画をApple TVで楽しむことができます。

では、Apple TV でSharePlayを使う方法を詳しく見ていきましょう。

iPhone・iPadからSharePlayを開始する方法

iPhone・iPadからSharePlayを開始した後、Apple TVで共有した動画を視聴するには、以下のようにして操作して下さい。

^{参照:Appleサポート}

これで共有完了です。

Apple TVからSharePlayを開始する方法

Apple TVからSharePlayを開始するには、以下のようにして操作して下さい。

^{参照:Appleサポート}

これで共有完了です。