
【iPhone】メモをLINEなどに共有する方法!できない場合の対処法も解説
iPhoneの標準アプリである「メモ」の内容は、友達などに共有することが可能です。
LINEやメール、その他のアプリでも共有でき、メモの編集権限を付与することもできます。
そこで今回は、iPhoneのメモを共有する方法や共有できない時の対処方法を紹介します!
- メモを共有する方法
- メモを共有できないときの対処法
- メモの共有が簡単にできるアプリ
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【iPhone】メモを共有する方法
さっそく、iPhoneのメモを共有する方法をご紹介していきます。
- 基本の共有方法
- LINEで共有する方法
- 共同制作とは
基本の共有方法
まずは基本の共有方法からです。
共有したいメモを開いて右上の共有ボタンを選択します。
メモのタイトルの下の表示を「コピーを送信」に設定してください。
あとは、メールやメッセージやLINEなど、好きな共有方法を選択すればOKです。
LINEで共有する方法
次に、LINEで共有する方法をご紹介します。
先ほどの手順で操作して、共有する際に「LINE」を選択しましょう。
共有相手を選択して「転送」をタップしてください。
これで、LINEでメモの内容を共有することができました!
共同制作とは
メモを共有する際、「コピーを送信」のほかに「共同制作」として共有する方法もあります。
ただメモを共有する際は「コピーを送信」に設定して送信すれば問題ないですが、メモの内容の編集権限を与えたい場合は「共同制作」に設定を変更します。
そうすることで、自分以外のユーザー(共有相手)が、メモの内容を編集できるようになります。
「共同制作」として共有する場合は、iPhoneの電話帳に入っている連絡先から宛先を選択して送ることになります。
LINEなどで共有することはできないので注意してください。