TwitterでYouTubeを共有して拡散しよう!動画リンクの埋め込み方法を解説
Twitterのツイートに、YouTube動画を埋め込んだことはありますか?「埋め込みなんてハードルが高い……」と思ってしまう方もいるかもしれませんね。
でも、一度YouTubeの動画を埋め込む方法を覚えれば、自分が好きなYouTuberの動画や自分で作った動画をフォロワーにすぐに見てもらえるようになります。知っておいて損はないですよ!
この記事ではTwitterの投稿にYouTubeの動画を埋め込む方法だけでなく、メリットや便利な使い方についても紹介していきます。
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【Twitter】YouTube動画のリンク埋め込みでできること
まずはTwitterの投稿にYouTube動画のリンクを埋め込んでできることを紹介していきます。
今まで普通にコメントや画像の添付を行ってきたけど、動画の埋め込みはしてこなかったという方は、これを機にYouTube動画の投稿も始めてみると、もっとTwitterを楽しく活用できるかもしれません!
またYouTube動画の共有が出来れば今まで以上にフォロワーと情報交換や趣味の共有ができるようになります!
自分の作った動画を共有
YouTubeには既に人気YouTubeのチャンネルや芸能人のチャンネルなどがあるので、登録者数が少ないうちは再生回数を稼ぐのはとても大変です。
そこでおすすめしたいのがTwitterで自分の動画を拡散する方法です。
Twitterの投稿なら確実に自分のフォロワーのタイムラインには流れます。さらにフォロワーが「いいね」や「リツイート」をすると、自分をフォローしていない人にも自分の動画を見てもらうことができます。さらにインフルエンサーや芸能人などの目に留まれば、一気にバズるのも夢じゃありません。
YouTubeとTwitterの両方を使っている方はYouTube動画をアップしたら同時にTwitterにも動画を埋め込むことをおすすめします。
お気に入りの動画を紹介
自分が面白いと思ったYouTube動画をTwitterで紹介すればフォロワーに自然におすすめすることができますしフォロワーの数によっては自分からバズを生み出すこともできますね。
まだ世間に広まっていないYouTuberを周りにおすすめして紹介するのも楽しいのではないでしょうか!
ただしその動画が共有していい動画かどうかはしっかりと見極めましょう。
例えばテレビで放送された番組をそのままアップロードしている動画やDVDの映像を違法にアップロードしているYouTube動画を共有することは、著作権法に触れて訴えられる可能性もあります。
共有したいYouTube動画がTwitterに載せていいものかどうか事前にしっかりと確認するようにしましょう!
再生時間を指定して動画を共有
自分のフォロワーみんなが紹介した動画を始めから終わりまで見てくれるとは限りませんよね。
せっかく面白いYouTube動画でも最初の数秒だけ見てスルーされてしまってはもったいないです!そんな時は再生開始時間を指定して投稿することも可能です。
YouTube動画を共有する場合、動画の再生時間が長ければ長いほど始めから終わりまで動画を再生してくれるフォロワーは少なくなると思われます。
そこでYouTube動画の始めから見せるのではなく一番見てもらいたい部分を指定して再生してもらう方が動画を見てもらえる確率は上がってくるかもしれません。
時間指定を使えばYouTube動画の中で一番インパクトがあるタイミングを共有できるので「面白そう!」と思ったフォロワーに動画を見てもらえますね!