Skypeの使い方!スマホ・PC対応でビデオ通話も可能!
オンライン飲み会やオンライン会議など、最近はビデオ通話ができるアプリの需要が増えていますよね。
その中でも、利用者数の多いアプリの1つがSkypeではないでしょうか。
Skypeは有名になったわけではなく以前から利用者の多いアプリです。日本だけでなく、世界中にたくさんのユーザーがいます。
今回はそんなSkypeの使い方を徹底解説していきます!
開発:Skype Communications S.a.r.l
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 8.66 / Android Varies with device
Contents[OPEN]
- 1Skypeの使い方|おすすめ利用シーンとは?
- 2Skypeの使い方|SkypeとSkype for Businessの違い
- 3Skypeの使い方|インストール方法
- 4Skypeの使い方|PCとスマホアプリ版の違い
- 5Skypeの使い方|メッセージの送受信
- 6Skypeの使い方|無料通話・ビデオ通話
- 7Skypeの使い方|便利な機能
- 7.1画面の共有ができる
- 7.2プライベートを隠すビデオ通話のモザイク機能
- 7.3聞き逃しを防ぐ字幕機能
- 7.4聞かれたくない話はミュート機能
- 7.5会議内容は録画・録音機能で保存
- 7.6迷惑ユーザーはブロック
- 7.7固定電話や携帯電話へ通話可能な料金プランも
- 8Skypeの使い方|利用できないときの対処法
- 9オンラインの利用にはSkypeが使える!
Skypeの使い方|おすすめ利用シーンとは?
まずは、役に立つおすすめのSkype利用シーンをいくつかご紹介していきます。
みなさんの中にも、一度は使ったことがある人がいるのではないでしょうか。
では、Skypeはどのような使い方があるのか見ていきましょう。
遠くの友だちや家族とビデオチャット
オンラインのメリットは、インターネット環境がある限り遠くにいる相手とも会うことができる点です。
遠くに住んでいて会いに行けない人とも画面越しに顔を合わせて会うことができます。
進学や就職・転勤などで家族にあまり会えなくてもSkypeを使ってビデオチャットをすることで、電話で話をするよりも相手を近く感じることがあります。
また、相手の表情が見えるので、言葉だけでは感じ取ることができない感情を知ることができるのもメリットです。
会社のビデオミーティング
Skypeでは、1対1のやりとりだけではなくグループチャットをすることができます。そのため、複数人で行う会社のミーティングもできちゃいます。
いつでもどこでも行うことができるので、ミーティングするための場所へ行く移動も不要になりますよね。
その空いた時間を有効活用でき、仕事の効率化にも繋がるでしょう。急な会議でも、オンラインであればいつでも参加できます。
Skypeの使い方|SkypeとSkype for Businessの違い
実は、Skypeには2つの種類があるんです。
個人がプライベートで利用するものと、ビジネス向けのサービスが入っているものの2つです。
では、この2つのSkypeのメリットやデメリットはどのようなものなのでしょうか?
個人向けSkypeのメリット
個人向けSkypeの大きなメリットは、無料で遠くにいる相手とも連絡を取ることができる点でしょう。
海外でも利用できるサービスなので、日本国内だけでなく、海外にいる相手とも簡単に連絡をとることができ、通話だけでなくメッセージを送ることもできます。
他の同じようなサービスでは、画面上に広告が表示されることがありますよね。
しかし、Skypeは広告の表示がないので消す作業が不要で、邪魔だと感じることもありません。
手軽に無料で誰でも使うことができるのはメリットと言えます。