【Instagram】コツを掴もう!動画再生回数の増やし方!
Instagramといえば、スマホユーザーにはおなじみのアプリですよね。
自分で撮影した写真を好きに加工して投稿できるだけでなく、動画までアップすることが可能です。
画像とは違い、動画は『再生回数』がその場で表示される仕組みになっています。
再生回数は動画を視聴することで増えていきますが、思い入れの強い動画は、より多くの人に見てほしいですよね。
そこで、Instagramに投稿した動画の再生回数(カウント)を効率的に増やす方法を紹介します!
コツを掴んで、できるだけ多くのユーザーに見てもらいましょう。
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【Instagram】動画再生回数のカウントルールは?
再生される回数を増やせるコツを紹介する前に、Instagramにおける動画の再生カウントの仕組み(ルール)を知っておきましょう。
適切にInstagram動画のカウントルールを知っておくことで、より正しい分析ができるようになります。
自分が再生したときや、動画が1カウントとして計算される条件を4つ紹介していきます。
動画を投稿した本人が再生してもカウントされない
まずは動画のデータをアップロードした本人が自分の映像をプレビューしたときのカウントについて説明します。
Instagramでは、その映像を投稿した本人が再生をしたとしても1回としてカウントされない仕組みです。
つまり、自分でプレビューを繰り返して数を稼ぐ行為ができないということになります。
自分でできるだけ数を増やそうと思って必死で操作していても、全く反映されないので注意してください。
基本的には、Instagramで他の人(フォロワーなど)が、あなたがアップロードした動画をプレビューすると1としてカウントされていきます。
これを覚えた上で、Instagramを使っていきましょう!
動画を3秒以上再生すると1カウント
2つ目に紹介するポイントは、カウントされるプレビュー時間です。
ただアップロードされた映像をタップしただけでは、カウントされません。
では、どの程度プレビューしなければカウントされないのでしょうか?
現時点では、ルールとしてInstagramの映像については、3秒以上プレビューすることが条件となっています。
少しだけチェックしてスキップしてしまうと、残念ながら全く数として反映されません。
同ユーザーが何度再生しても1カウントしかされない
次に紹介するポイントは、アップロードされた映像をプレビューする方の条件です。
実は、同じ人が何回視聴しても、1カウントまでしかされないという仕組みになっています。
そのため、Instagramでは1カウントを1人として数えることができます。
実際に何人が動画をプレビューしたのかを純粋に分析することができるという良い解釈も可能です。
このことから、1カウントを稼ぐには、できるだけたくさんの人に見てもらう必要があります。
再生回数よりも人数が増えることを想定した工夫をすることがポイントですね。
検索ページ上の再生でもカウントされる
次にピックアップするのは、『検索』の機能を使った場合のプレビューカウントの仕組みになります。
Instagramでは、世界中のユーザーがアップロードしている写真や映像を検索することが可能です。
実は、Instagramの検索システムを上手く駆使することで、自分がアップロードした動画のカウントを上げることができるんです。
自分の映像を検索されやすいような内容でアップロードすれば、フォロワー以外の人にも見てもらえるはずです!
この方法であれば、自分のフォロワーが少ない状態であっても、それ以上のプレビューカウントを稼ぐことが期待できますよ。
工夫次第で投稿する動画がバズるかもしれません!