ありがとうAmazonプライム!解約は簡単!3種類の方法をご紹介!
自宅で過ごす時間が増え、同時に通販やエンタメサービスなどの利用も増えてきました。
通販もエンタメサービスも含んでいるもの、それが「Amazonプライム」です。
今回は、そんなAmazonプライムの3つの解約方法についてご紹介します!
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Amazonプライムとは?
今回は、Amazonプライムの解約についてお話ししていきますが、その前にどのようなことができるサービスなのか見直してみましょう。
もしかすると、「もう少し使ってみようかな?」となるかもしれませんよ。
また、解約するとこれからご紹介するサービスが使えなくなるので、必要な機能がないか確認しておいてくださいね。
有料会員になるといろいろなAmazonサービスが利用できる
Amazonでは、月額500円もしくは年間プラン4,900円に加入することで、いろいろなサービスを受けることができます。
今回は、主なサービスをお話ししていきますね。
まずは、通販に関係しているサービスについてです。
- 配送特典が無料
- 特別取扱商品の取扱手数料が無料
- 限定先行タイムセールが行われる
- 限定価格で購入できる
配送特典とは、お急ぎ便・お届け日時指定便のことを指します。
通常であれば有料のサービスが無料で利用できるのは嬉しいことですよね。
また、プライム会員限定のタイムセールがあったり、特別価格でお得に商品を購入することができたりしますよ。
普段Amazonでお買い物をよくする方にとって、とてもお得になるサービスが詰まっています。
Amazonといえば、通販を1番にイメージするのではないでしょうか?
しかし、それだけでなくエンタメサービスも提供しているのです。
プライム会員になれば、そのエンタメサービスの利用もできるようになります。
例えば、映画やTV番組が見れる「Prime Video」や、Kindle本を読める「Prime Reading」などがその対象です。
様々なサービスが月額500円で、しかも1つの契約で利用できるのはとてもお得ではないでしょうか。
無料体験期間が終わると有料会員になる
プライム会員には、30日間お試しで使えます。
無料の間も、月額料金がかかるときと同じように、すべてのサービスをそのまま使うことが可能です。
お試しが終わると自動的に有料会員に移行します。
もちろん、お試しだけ使うこともできるので、使ってみて今後どうするのか選ぶことができますよ。
【Amazonプライム】解約するときの注意点
まずは、解約する前に注意事項を確認していきましょう。
注意事項を確認してから、解約の操作を行ってくださいね。
知らずに操作してしまうと、元に戻せなくなる可能性がありますよ。
解約するタイミング
まず、注意すべきことは「解約するタイミング」です。
お試し利用だけして解約するのか、すでに有料会員の場合は月途中なのか月末なのかによって解約したときの料金などが変わってきます。
Amazonプライムだけに限らず、どのサービスでも「いつ」手続きをするのかは重要な点です。
すぐに解約した場合と月末まで使って解約した場合、どちらの方がお得なのかによって、タイミングを考えていきましょう。