【念願】ついにエムステにMVモード搭載!! アイマス音ゲーには欠かせない♪
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その他の変更も含むアップデート!
10月30日には、上述のMVモード搭載を含むアップデートがなされました!
イベントの仕様改善でポイント集めが捗ってますますドリンクが必要になりそう…ドリンク集めなきゃ…とか、不具合修正とかいろいろあったんですが、私の中で一番大きかったのがこちら。
アイドルのファン人数にプロデューサーが含まれていなかったことへの対応です。これによって、アイドルの初期ファン人数が0人→1人へ。既に複数人ファンがいるアイドルは1人ずつ増えたはず♥
1人増えて何の意味が…と不思議に思う方もいるかもしれませんが、「アイドルの最初のファンはプロデューサーである」という理念はアイドルマスターというゲームシリーズに脈々と受け継がれているものです。リリースから2ヶ月経っても、今更だからとそのままにせず、修正してもらえたのは喜ばしいことです。
ここから唐突に語りが入るのでご注意を(※素面です)
私はただの一プロデューサーですから何の根拠もないですが、仕事柄多くのアプリゲームに触れている身として、「エムステは早くプロデューサーにゲームを届けたい理由があったんだろうなぁ」とぼんやり考えています。
時間をかけて作り込み、完成度を高めてから届けるのも素晴らしい選択です。一方で、通信を介してアップデートが簡単にできるアプリゲームだからこそ「早く届けて、みんなの反応を元にブラッシュアップしていく」という選択肢も非常に魅力的ですね。
私はリリースを楽しみにしていたので、存在を知ってから半年で遊べるようになったのは単純に嬉しかったです。
実際のところを言うと、私がエムステに求めることはまだまだあります。もうこれで満足、これ以上いらない! という感情には全然なっていません。だってアイドルたちのことが好きだから。もっと魅力的な姿をたくさん見たい。
出典:アイドルマスターSideM LIVE ON ST@GE!公式サイト
でも、なんとなーく……Pの欲目かもしれませんけど、きっとこのまま遊び続けていれば、もっと素晴らしいものが見えてくると信じています。それはSideMのファーストライブの印象が強いからかな?
ああ、私がアイマスを追いかけている理由って「アイドルや、アイマスそのものが変わり続けてる」からなんだなぁって強く感じました。
逆に、好きだからこそ許せないこともあるでしょう。それは至極当然のことですし、強い愛情を持っているからこその反発もあるということも知りました。それを無理にゲームしろとはとても言えません。
だから、息切れしたら休めばいい。そういうこともあるのかなーって。もやもやして遊んだって楽しくないですからね!
今はアニメもありますし、カードゲームもあります。CDを購入するのだって、ライブに参加するのだって、毎日楽曲を聞くことだって立派なプロデュースですよね。
出典:Lantis SideM特集ページ
それぞれの形でプロデュースして、みんなでアイドルたちを応援するのが、私の大好きなアイマスです。比較的「アイマスと言えばゲーム!」という思いが強い方なので、ゲームを推しちゃうんですけどね。
根が楽天家&異常に前向きで語りたがり。それが私のプロデューサー根性です。今度はきっと硲先生のMV写真集記事をつくれるよう(色々と)頑張りますので、もしご縁があれば是非に♡
アイドルマスター SideM LIVE ON ST@GE!
開発:BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 1.3.0 / Android 1.3.0