LINEのおすすめ一言(ステータスメッセージ)《日常編》

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ここからは、LINEの一言（ステータスメッセージ）におすすめの内容を、状況別に紹介します！まずは誰でも使える日常編。LINEの一言にどんなメッセージを残せばいいかわからない方は、まずはこの中から選んでみましょう。

近況報告

一番使いやすいメッセージの1つが近況報告です。最近では「結婚しました」「出産しました」などの報告にもLINEの一言メッセージが使われていますよね。具体的には以下の内容で活用してみましょう。

例えばプライベートが忙しくてLINEメッセージが送れない状況であれば、一言メッセージに「忙しいので返信が遅れ気味になります」などと記載をしておけば、相手も状況を理解してくれます。他にも災害時などには「無事ですが連絡が取れません」と残せば安否確認にも使えますよね。

また、予定がわかっているのであれば、「〇日から〇日まで海外へ行きます」のように前もって書いておけば、見る側も「海外にいるのなら、時差などがあって連絡が返ってこないかも」と読み取れます。

趣味や好きなもの

会話のネタとして取り入れたいのが、趣味や好きなものについての情報です。学生さんの場合は、好きなスポーツや部活動に取り組んでいる人も多いかもしれません。そこで「楽器の演奏楽しいよ～！」「テニス楽しすぎてずっと練習していたい」などと記載しておくと、より好きなものに対する愛情が伝わりますよ。

大人になるとマイブームを見つけることで私生活のモチベーションをアップさせる人も多いはず。「日本酒ブーム到来」「筋トレ楽しすぎ」「DJはまった。練習がんばる」などと記載することで、同じ趣味を持つ人と仲良くなるきっかけにもなりそうです。

好きなものという観点からいうと、愛する子どもの名前を入れる人もいます。もちろん子どもに対する愛情も伝わってきますが、実はこれはママ友同士で交流する時にすごく重宝します。そもそもママ友は子どもありきの関係なので、ママ同士の名前を知らないまま交流することも。だからこそ「A美のママ」「A太/B子」のようにしておけば、とてもわかりやすいです。

今の気持ち

LINEの一言は変更するのもとても簡単なので、いまの素直な気持ちを常に更新する使い方もできちゃいます。例えば予定のない休日の朝に「ヒマすぎて何していいかわからない」などの載せておけば、同様にその日がヒマな人が声をかけてくれるかもしれません。

さらに「〇〇の茶碗蒸しおいしかった」「笑いがとまらん」「寒すぎてどこにも行けない」などの小さなことでもOK。LINEのステータスメッセージは返事を必要としないツールだからこそ、「こんなことを友達の個人LINEに送ったら迷惑かも…」と思えるような些細な出来事も発信できる点が魅力です。

他のSNSアカウントを共有する

LINE以外にも、InstagramやTwitterなどの複数のSNSを利用している人も増えています。各媒体で友達を探して登録するのも少し面倒ですよね。もしLINEのお友達と他のSNSでもつながりたいと考えているのであれば、アカウント情報を共有することも可能です。

具体的には「Twitterやってます→（アカウント名）」「Instagramも見てね！（アカウント名）」などのメッセージを残しましょう。一言メッセージはコピーができない仕様となっているので、SNS上でアカウント名を検索してもらいます。そのため直接リンクなどを貼るのではなく、検索したらすぐに見つけられる情報を載せましょう。