AirDrop(エアドロップ)できない原因は?送受信設定チェック
Contents[OPEN]
- 1AirDrop(エアドロップ)とは?
- 2AirDrop(エアドロップ)設定方法
- 3AirDrop(エアドロップ)の基本的な送信方法
- 3.1手順①送りたいファイル・写真を表示する
- 3.2手順② 共有ボタンをタップしAirDrop(エアドロップ)を選択
- 3.3手順③ 送信する相手を選ぶ
- 3.4iPhone11〜は端末を向けるだけでOK
- 4AirDrop(エアドロップ)ができない原因と対処法
- 4.1AirDrop(エアドロップ)設定が「受信しない」になっている
- 4.2AirDrop(エアドロップ)設定を変えられない
- 4.3Wi-Fi・Bluetoothが入っていない
- 4.4飛行機モード・おやすみモードでは使えない?
- 4.5iCloudへのサインインが必要
- 5「共有相手が見つかりません」のメッセージが出るのはなぜ?
- 6iPhone・Mac間のAirDrop(エアドロップ)方法
- 7AirDrop(エアドロップ)は何に使えるの?
- 8iPhoneとAndroidでAirDropはできる?
- 9AirDrop(エアドロップ)痴漢とは?
- 9.1他人から突然卑猥なファイルが送られてくる
- 9.2AirDrop(エアドロップ)の迷惑行為を防ぐには
- 9.3iOS13ではAirDrop(エアドロップ)の迷惑行為を防げるようになっている
- 9.4性別や年齢がわかりにくい名前に変える
- 10まとめ
MacからiPhoneにAirDrop(エアドロップ)する手順
次に、MacからiPhoneに写真を送る手順を説明していきます。
手順①
写真のアイコンから送りたい写真を選ぶ
手順②
右上の「共有」アイコンをクリックする
手順③
AirDropをクリックする
手順④
送る先を選ぶ
この手順でMacからiPhoneに写真を送ることが出来ます。
iPhoneからMacにAirDrop(エアドロップ)する手順
iPhoneからMacにAirDropする時は、
手順①
共有ボタンをタップしAirDrop(エアドロップ)を選ぶ
左下にある共有ボタンを選びます。
すると、写真の左下にAirDropのボタンが出てくるので選んでください。
手順②
デバイスの下にあるMacのアイコンを選びます。
AirDropが成功すると、ファインダーのダウンロードフォルダに入ります。
AirDrop(エアドロップ)は何に使えるの?
写真や動画以外にもAirDropで送れるものはたくさんあります。
他にどんなものが送れるのか確かめてみましょう。
POINT
- ファイル・メモの送受信
- 地図の送受信
- アプリの共有
- アドレス・番号の交換
- Safaiで開いてるページ
などを送るのにAirDropが使えます。
次で詳しく見ていきましょう!
ファイル・メモの送受信
AirDropではPDFファイルやメモなども送ることが出来ます!
わざわざメールを使って送らなくて良いので、とっても楽です。
メモでは、送りたいページの下にある「共有ボタン」を押して送りましょう。
作っていた買い物メモや文章を送ることが出来ます。
地図の送受信
Googleマップでは、スポット検索で出た情報をAirDropで送れます。
旅行で行きたい場所や待ち合わせ場所を知らせるにとても優秀です。
アプリの共有
おすすめしたいアプリを送ることが出来ます。
送りたいアプリのページを開いたら、右端にある「共有ボタン」からAirDropで送りましょう。