【Instagram】開かない&更新されない!対処法を原因別に徹底解説!
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Instagramが開かない時の対処法【端末の不具合】
アプリやネットワークに不具合がないのにそれでもInstagramが開かないのは、端末に不具合が発生しているのが原因かもしれません。
端末に不具合がある場合は、
- 端末の再起動
- 端末のストレージ容量を増やす
上記の2つの対処法を試してみて下さい。
端末の再起動
端末側に不具合がある場合は、端末の電源を一旦切ってから再度起動することで不具合が解消されることが多いので一度試してみましょう。
端末を再起動する時は、下記の手順で操作を行って下さい。
- いずれか片方の音量調節ボタンとサイドボタンを同時に長押しする。
- 「スライドで電源オフ」と表示されたら、左から右へスライドさせて電源を切る。
- 電源が切れたら、Appleのロゴが表示されるまでサイドボタンを長押しする。
出典:Apple公式サイト
- サイドボタンを長押しする。
- 「スライドで電源オフ」と表示されたら、左から右へスライドさせて電源を切る。
- 電源が切れたら、Appleのロゴが表示されるまでサイドボタンを長押しする。
出典:Apple公式サイト
- 電源ボタンを長押しする。
- メニューが表示されたら、「再起動」をタップ。
端末のストレージ容量を増やす
写真や動画、音楽、アプリなどのデータを大量に保存していると、端末のストレージ容量が不足してしまいます。
ストレージの空き容量が少なくなると、メモリと同様にアプリの動作が重くなる、急にアプリが落ちるなどの不具合が起きやすくなります。
そのため、端末のストレージ容量をどれくらい使用しているのか、端末の設定画面で一度確認してみましょう。
もし、容量が残り少ない場合は、不要なデータを端末から削除する、iCloudやDropboxなどのオンラインストレージサービスにデータを移すなどして空き容量を増やして下さい。
Instagramが開かない時は、原因を調べて適切に対処しよう!
Instagramのアプリを使っていると、アプリを開いても強制的に終了してしまう、フィードが更新されないなどの不具合が起きることがあります。
このような症状が出るのは、アプリや端末の不具合、端末のメモリ不足、ネットワークの問題など原因は様々です。
まずは、なぜ開かないのか原因を調べてみて、それが分かったら適切に対処して下さい。
もし、Instagramのシステム障害が原因だった場合は、ユーザー側では対処のしようがないので、システム復旧が終わるまでしばらく待ちましょう。