【Instagram】プロフィールの書き方は?使える小技も画像付きで紹介!
Contents[OPEN]
- 1【Instagram】プロフィールを工夫するメリット
- 2【Instagram】プロフィールの書き方のポイントは?
- 2.1プロフィールの変更の仕方
- 2.2名前は分かりやすくする
- 2.3プロフィール画像は画質が良いものを選ぼう
- 2.4住まいや年齢を書いておく
- 2.5自分が好きなものや趣味を分かりやすく書く
- 2.6自分の投稿のコンセプトを一文書いておく
- 2.7箇条書きや改行を行い、見やすいレイアウトに
- 3【Instagram】プロフィール作成時に使えるテクニックはコチラ!
- 4【Instagram】プロフィールを変更できない時の原因と対処法
- 5小技やテクニックを使って、おしゃれなプロフィールを作ろう!
文字数が足りないときは絵文字を使う
自己紹介文には150字という文字制限があります。
自分の年齡や住まい、趣味などの基本的なプロフィールの他に、好きなアーティストのライブ参加予定などを書きたい!と思っても、字数が足りないときがありますよね。
そんなときに使えるのが絵文字です!
例えば「カメラ好き」のカメラの部分を絵文字に変えたり、「ネイルの投稿多め」のネイルの部分を絵文字に変えたりすれば、文字数の節約になります。
文字だけを並べているプロフィールよりも見やすく、カラフルでおしゃれな印象になって一石二鳥です!
フォロワー数が多いアカウントを参考にする
900万人以上のフォロワーを誇る芸人の渡辺直美さんのプロフィール画像がこちらです。
世界中の人から注目を集めているため、プロフィールに英語を使われていますね。
シンプルでわかりやすく、アイコン画像も高画質です。
自身のYouTubeチャンネルのリンクを貼っており、リンクが見やすいよう絵文字などで工夫されているのがわかりますよね。
シンプルで目につくプロフィール画像を作りたい方はぜひ参考にしてみてください。
元AKBの小嶋陽菜さんも約250万人のフォロワーがいる大人気のインスタグラマーです。
装飾文字と絵文字を使っておしゃれなプロフィール画面を作成されていますよね。
自身がディレクターをつとめるアパレルブランドのアカウントやハッシュタグを紹介文に入れています。
上記で紹介した2人のように、フォロワー数の多い方はプロフィールを工夫していることがわかるかと思います。
フォロワー数の多い方のプロフィールを参考にして、自分だけのプロフィールを作成してみてくださいね。
【Instagram】プロフィールを変更できない時の原因と対処法
装飾文字やハッシュタグなどに対応しているプロフィールですが、変更できないというトラブルが起きることもあるようです。
なぜトラブルが起きるのか、その原因と対処法を紹介します。
プロフィールに禁止ワードが書かれている
Instagramでみんなが活用している「ハッシュタグ」ですが、禁止されているワードが存在しています。
- 性的な表現・卑猥な表現が入ったワード
- 誰かを侮辱したり差別するようなワード
禁止ワードを自己紹介文にいれると、プロフィールの変更はできません。
変更ができないからといって何度も更新しようとすると、不適切な操作をしていると判断され、アカウントの停止につながることもあるようですので注意しましょう。
Instagramのアプリがアップデートされていない
アプリのバージョンが古い場合、バグなのかわかりませんが、プロフィールを更新できないことがあるようです。
更新できなくなったらアプリのバージョンアップを試しましょう。
ホーム画面から「App Store」を選択します。
画面右上の顔のアイコンを選択します。
アカウント画面が開いたら、「購入済み」を選択しましょう。
Instagramの横にある「アップデート」を選択すれば完了です。
スマートフォンのメモリが足りない
プロフィールを更新できない・更新しようとするとアプリが強制的に落ちてしまう・そもそもアプリが起動できないといった場合、スマートフォンのメモリが足りない可能性が考えられます。
まずスマートフォンのメモリの使用率を確認してみましょう。
ホーム画面から「設定」のアイコンを選択。
続いて「一般」を選択します。
「iPhoneストレージ」を選択。
現在どのくらいメモリを使用しているのかが確認できます。
空きメモリがほとんどない場合ですと、プロフィールの更新やアプリの起動ができないというトラブルにつながります。
そのまま画面を下にスクロールすると、どのアプリにどのくらいのメモリを使っているのかが表示されるので、使っていないアプリなどは整理し、空きメモリを作りましょう。